実験室から脱走した異形の触手神話生物に捕食されたり繁殖相手にさせられるお話

『ソレ』が逃げたら終幕。
「気を付けたまえよ　あの化け物は生物から体中の体スープを絞り上げるようにして捕食するからね」
長期休暇のフリー学習で町はずれの学習所の見学に来ているオトコ児、ソラ。
近未来的な内装、この後実験室—
そのター取得には異界の裂け目から訪れた神話生物を封印していた。
蛸のような両手両足の生えた女、そのファンタジックなアレに心取り上げられまくるオトコ児。
この後引き金不明の事故は発生してしまう。
有る無しを言わさずちゅーことで極悪非道な神話生物の封印が解けてしまったのだ。
不運にも目の合ったオトコ児は気を失い…目を覚ますとそのター取得には先生とオペレーターの美女のチェンジし果てたソレがあった。
その神話生物はエモノを蛸のような両手両足で捕らえると酸で衣服を解かし、体中の森羅万象の体汁、特別に女ならば乳ミルクと潤滑油を中心的に搾る。
悪慰みなことにこの神話生物は捕食ターゲットのあげる嬌コエがフェイバリットなのだ。
なお例えハツモノですらこの神話生物の前では処女のミルクをオッパイから搾れまくるありさまへとチェンジさせられちゃってしまう。
そうして捕食されてしまった受け持ち者2名。
無論、次はオトコ児の番です。
隙を突き刺して逃げ出すオトコ児。
そのくせ、目にもとまらぬ間に蛸のような両手両足に生け捕りされちゃってしまう。
命乞いをしちゃうも、その異形の化け物のクチから発せられたワードはヒトでは発声する事が不可能な言語。
行く先は心中の疎通は図れず、これまでのギセイ者みたいに酸で衣服を溶かされ、乳ミルクを搾ろうとされまくるオトコ児。
なのですが、この場でオトコ児のアソコにあるモノに感知する神話生物—
神話生物は怪奇そうに行動一つ及ばないオトコ児のオチン〇ンをもてあそぶ。
そう、この生物にとってヒトのオスとの遭遇は初だったのです。
オールを知見しグロテスクな笑みを浮かべる神話生物。
♀の神話生物とオスのオトコ児…することは一つ、タネ漬けです。
これから発生する無慈悲な現実に感知するオトコ児、敵意して号泣し叫ぼうにも蛸のような両手両足が絡まり行動が及ばない。
さてさてオトコ児が助かる術はあるのか……あるいは神話生物のヴァギナ内にぶちゃいくにも子種を噴出させられちゃってしまうのか。
【出場人物】
ソラ:このタイトルのダンナ公であるオトコ児。父が学習所の出資者なため、特異に見学を了承された。童貞。
「やだぁあああ!!　化け物とベビーなんて作りたくないぃいいいい!!!」
神話生物:蛸のような両手両足のある異形の化け物。異界と現界の裂け目から運命のいたずら忍込してしまう。大きなるいけにえを払ったが現歩みは学習所にて封印中。蛸のような両手両足で受け取るしたエモノを体スープを搾るようにして捕食してしまった。オスを目の当たりした事がねぇ。
「〇Φ§Жκ?」
先生:営み学習に熱中する天才。大体の不可能なことはオーケーにしてしまった。はじめから終わりまで学習だらけだったためまぐわりクソ勉なし。
「好きになったかい?　わたしの先々代が生け捕りした神話生物だ」
オペレーター:女受け持ち者。まぐわりクソ勉なし。
「先生…7番制御室のライトが点灯しちゃってますが」
さてさて事故は人為的なものなのだろうかあるいは—。
以下みたいなポイントがラブい方がオススメです。
桁外れ強者の化け物になすすべなく嬌音をあげさせられまくる。
蛸のような両手両足で監禁され体中の体スープを圧力されまくる。
女はムリヤリにオッパイからうぶなミルクをぶちゃいくに圧力されまくる。
ハツモノのぴっちりクローズしたヴァギナにあっさりと蛸のような両手両足を忍込されちゃってしまう無力感。
例えハツモノですら特異なお汁で強制的に絶品を与えられまくる屈辱感。
蛸のような両手両足でキンバク、体中をいじくられ、玩具にされまくる。
オトコ性であるのに乳ミルクを搾れまくるとヒトリヨガりされておっぱいを翻弄されまくる屈辱感。
ムリヤリ捕縛されマン中にオチン〇ンの先っちょから子種を噴出したら空間が終わることをＯＫされちゃってしまう頽廃感。
表紙1ページ+作中31ページ
【作成】
作画:ざんどろ様
タイトルロゴデザイン:にんじん様