負け姫～好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様～

正道錬金術系RPG(1)
このタイトルは正道のターン制RPGです。
目的を成就するタメにドラマを進め、ぐらいを上げていくものとなってしまいます。このタイトルでは錬金術系のプロセスを採用。
材料を採集、魔物を倒すなどして集めて、武具や装飾品を作り、気質クターのパワーアップをします。気質クターの成熟にはスキルツリープロセスを採用。
(ぐらいアップでオンリーのSPを取得し、割り振っていくスタイル)
過激なスキルを序盤から覚えられたり、パッシブのみを網羅するとか、プ・レ・イヤーのプ・レ・イスタイルを考慮し、巨大な規制なく取得がＯＫ。さらには、スキルセットプロセスも一緒に採用。不要なスキルを外し、文句なしなスキルのみで気質クターを演劇ＯＫです。正道錬金術系RPG(2)
また、辞典も導入。
どれもの器具を揃えて辞典を１００パーセントにしちゃうなどのやり込み要因も。(ドラマ)未来を願望された姫様。それでもおっかないまでのロマンス脳が発覚し……
こじんまりくらいから英才トレーニングを受け、キビシー王立学院にも首席で入校しちまった程秀逸な配偶者公ルコネ。それでも、ひょんなことから出会ってしまったボーイキュアナにつかの間惚れをされます。その次に二年半。ルコネはまるきりにノンストップし、キュアナと日々情事を頬張ります。
もちろんスクールの行事や染みュレーションというのも未参入。王族ということでの特権を悪い形で使用し、どれもがパスしてきたのだ・け・ど……。つ、つつ、つつ遂に気づかれてしまい、王であるお父さんから悪口雑言をブッカケられ、どれもを取り戻せと見られている。
そういったところから冒険がスタートしちゃってしまう。こじんまり頃出会っていたおじ様と再び合うのもこの後です。おじ様との巡り会い(Ｈシーンについて)
そういったこのよーなでおじ様と冒険するシチュエーションになるこのタイトルだ・け・ど、Ｈシーンのナカミは実装的に、
「スキなボーイがいるけど、いろいろ理由と書いてワケがあっておじ様とＨされます」
とゆーものになってしまいます。スライムに暴漢されてそれを取らなきゃいけなくなったり……。性欲増強剤を浴びてしまい、おじ様と×××しまくったりと。
ボーイのボディでは味わえなかったアダルトのオヤジのデカさを叩き込まれ、その頑強なボディにルコネ姫はがんがん惹かれていっちゃってしまう。
(熱愛よりの喜悦堕ちとゆー垂れ)そのため、がっつり後味の悪い横取られじゃ無く、スキな人がいる、ラバー関係の子がいるけど、喜悦によっておじ様にがんがん傾倒していき……そういったルコネにおじ様はいつの間にか浮かれて……かくの如き横取り愛がＨシーンの中心的となってしまいますこのタイトルの仕様
上記みたいなコトがあって、王族ということで実績を出して権威やらと、弱くなった当人を鍛錬するタメに冒険やらして、いろいろ奪還することを目的とするこのタイトルです。
仕様は以下みたいなものとなってしまいます。
・RPGツクールMVで作成
・交戦プロセスはターン制の戦闘RPG
・スキルツリープロセス、スキルセットプロセスを採用
・採集とかで調達した材料で錬金術を使用し、器具作成がＯＫ
・Ｈシーンは全部で9シーン(差分含め約50枚ほど)
・オートリングを採用。装備した気質クターはオートで戦闘ＯＫな
・プ・レ・イ時間は全アトラクションを収集したということで、8時間以上を想定
・もちろんエンドが1つ、トゥルーエンドが1つずつあります