修道淫ノ記録1～快楽儀礼に徹底服従カルト教団に囚われた少女たちの淫靡な記録～

■あらすじ
平穏な信仰冒険だった。
教祖が脱皮するまでは――
初代教祖の急死により、世襲就任した二代目教祖は以前までの方針を大転換。
禁欲心情とは正反対の、思い切った快楽・享楽心情を探求してしまった。
二代目教祖は、修道淫のシスターに対して性的な通過儀礼を義務付けた。
シスターの反応はあれこれだった。
ある者はパニック却下し、地上の意気消沈を嘆いた。
始まりこそ反抗する者も多かったが、じわじわと教祖にサービスするシスターがジワジワと増加していった。
そのパニックのただなか、通過儀礼のステージを収録された写真（最近はデジカメが主流ですね）が『タブー●●同好会』に配送されてきた。
それは二代目教祖に反抗する一部シスターから仕掛けされるSOSだった。
私らはカルト教団の事実を俗世に伝えないとならない。
1人残らずお嬢さんどもを救出するまでは。
■パート
『開始章』信仰冒険の通常有様、そして修道淫ちゅーことでの気づき:494枚
『セカンド章』義務付けられた修道淫のお祭り・通過儀礼:285枚
『第三章』快楽・享楽経典に基づく正装の無効化:188枚
『第四章』二代目教祖の実験浸透と強●儀礼:1，049枚
■収録枚数
2，016枚’
■作成ワザ
NovelAIを駆使して絵を生成してまっせ。
AIピクチャー生成後、加筆修正した絵を駆使してまっせ。