エロ家庭教師に犯●れる美少女

さらさらのながーい染めてないカミ、黒いビッグな瞳、すらっと通った鼻筋、白くきめ細やかな肌……
「センセイ、この日もよろしくお願いいたします」
おっかさんに似たチャームポイント的のオンナっこは微笑む。
モンスターにとってこのおねーちゃんのカテキョーを務めるのはホビーと実益を併せ持ったピカイチのビジネスだった。
モンスターのスマホ――そのナカミは過ぎし日に計略にかけた部下のオンナっこの映像がいっぱいある。
このおねーちゃんにも疑われないように接着し、セクシャルハラスメントをぶっ続けしてきた。
またこの日、おっかさんは遠出してきびすを返してこない。
クソ勉を学ばせる振りでバックに手を回転させてブラのさわり感を確かめ、ちちを触り、奇跡を成りすまして鉛筆を拾う振りでひらひらした腰から下の薄布をまくる。
弱々しい不基準にカウパー噴水状態して吐瀉似そのまま劣情に狩り立たれたモンスターはおねーちゃんを突き倒し――
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