尻穴便女

あらすじ
表紙1P　ホンペン46P
個室に居るうさんくさいオヤジが言った
「利息含めまるきりで500マンエン」
新妻智子は高跳びした兄の連帯保証人ということで借款を背負うことになってしまった。
こんな多額の借款なんてシュジンにしゃべれない、
父母にもしゃべれない、
子供の未来もある、
ご近場の噂もある、
どんな人にも白日の下にさらされたくない、でもそもそもどれだけすればいいのか苦しみ苦しんでる所に
うさんくさいオヤジは笑カオを浮かべながら囁いた。
「良いショップ上演しますよ?」
一斉期、生業が一段落しゆったり背伸びしているオヤジにセンパイが働きかけしてた。
「キサマこの間性的サービス行っているか?生業気張っている後進君にギフト!」
貰ったのは裏性的サービスの会員証だった。
センパイ曰く値段は張るが尻を味わう事がオーケーないいショップだっちゅー。
多忙故にこの間性的サービスに行けてなかったオヤジは息抜きに奮発してその裏性的サービスに
行くことにしてしまう。
お休み日に早急裏性的サービスに向かった。
チョット不可解なココロが現存するも来店、会員証を渡しナビゲートを受ける。
そのくせ現行所では見込み外のストーリーが起きた。
勤労してる美女リストの中にご近場に住む奥様である新妻智子に酷似した
写真（最近はデジカメが主流ですね）があったのだ。
(なんで新妻さんが?確かに彼女なんだろうか?シュジンも子供もいるのにどうして・・・?)
オヤジは多種バラエティ豊かな疑念を浮かべ、と併せて彼女を名指し
疑念とキボウと興奮を抱きながらオヤジはナビゲートされたトビラが開くだった。