首が締まり意識が遠くなって戦うために体を重ねる神夢【風雷戦姫神夢CGノベル版第3話～触手に堕ちる愛欲の乳母～】

彼女がギセイにならない未来のおかげで、我輩がオーケーなことは――？
■どんなCG集？
いずれもを救いたいのに、確実に誰かがギセイになっちまう――
シュジン公の「杜松 透琉」は弓道部帰属の3年生。
ある日、弓道部の帰りに不意打ちで空から降ってきた妖魔と呼ばれちゃうニンゲンではないアニマルに暴漢されちゃう。
首が締まり意識が遠くヘンカして行く、その刹那――。
「そうはさせない！ 幻想時空！！」
不意打ちで空から降ってきた十二単を装備しているレディ・「風祀 神夢」の作り出した別次元スペースによって助けられちゃう。
「武装ヘンカ！！」
「疾風吹きて雷鳴轟く時、悪を撃滅いたす！絆と信念の使徒、風雷戦姫☆神夢、只今推参！」
意気消沈の底のピンチを昇った一瞬、透琉は神禁句の鎧になり、妖魔を退けることに完勝。
神禁句の鎧となって戦闘するゆえには神樂（かぐら）のチャージが問題。
チャージ方法はＨなことをして神夢を気持ちよくさせることのみ。
強くなるため。そして2人の絆を確かめ合うゆえにＢＯＤＹをぶっ通す神夢と透琉。
それにもかかわらず紅鳶から考えないテロを受けさらわれてしまっちまう神夢。
紅鳶の発端と書いてワケは神禁句の乳母的な実存である琳音で、彼女をオンリー化するゆえに神夢を攻める。
おのれのケッカに神夢が穢されたのだと認識した琳音は、命を賭して神夢を救おうとするが――
「これからそこそこ弱腰な琳音になっちゃいます」
「終了したらしょっちゅうの琳音に戻りますから、いくぶんかだけ……いいですか？」