サキュバス夫婦生活~長身爆乳人妻によるマゾ男搾り~

サキュバス夫婦生活~長身爆乳人妻によるマゾ男搾り~

サークル名 女尊男卑
配信開始日 2023/06/18 16:00
配信サイト DLsite

サキュバス夫婦生活~長身爆乳人妻によるマゾ男搾り~1
サキュバス夫婦生活~長身爆乳人妻によるマゾ男搾り~2
サキュバス夫婦生活~長身爆乳人妻によるマゾ男搾り~3

【テーマ】
高背丈奥様サキュバス × マゾオトコ訓練 × 捕食【あらすじ】
今の社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、ケッコンし、上機嫌な営みを営んでいくストーリー。サキュバスのたべものはオトコのコ種であるから、ヒーローは普段のよーに搾精され、捕食してしまった。効率的なランチを体言化するためにパワーアップしたサキュバスの性技によってチャームにされちゃうから、どれほど標準的なセーヘキのオトコでもMになっちゃう。とは言っても安堵してください。恋情大量なサキュバス妻は、マゾオトコの悦ばせ方を熟知しているから、普段カラッカラになっちゃうまで搾りかなりらえます(その事態は乳牛からミルクを吸いとる飼育員みたいです)。腹上死にはごチュウイください。【お目見え人物】
巳雪さん:高背丈大きな乳サキュバス。ヒーローのことを溺慈しんでいる。やさしさ心根ですが、旦那様であるヒーローを占有するてな目的にかけてはことごとくの容赦をしてくれない。子種を捕食すればしちゃう程発達されはぐる。オパーイのうちに強い願望を持っていたが、これまでそのことを隠し事にしていた。
ヒーロー:巳雪様の旦那様。いつも平スタッフの36歳。巳雪様へ出会い、彼女の寵愛を受けることになった。解釈次第では上機嫌で、解釈次第では恵まれないオトコ性。背丈は平均より低い。巳雪様へ発掘するまでは彼女いない歴=年頃だった。【内容物】
文字数:40万文字。
ピクチャー:表紙カラーピクチャー1枚、モノクロピクチャー16枚(作成は「てつのひじ」様)
小説劇中:(1)PDF、(2)テキストデータ(textdata)
ピクチャーデータ:JPG【劇中選抜】
【カット1】
「旦那様にはいつも勝るものはないのドピュッ体験をやっていただきたいのです」
 巳雪チャンがニッコリと笑った。
 その情深さの究極のよーな笑カオがわたしには恐ろしく見えてオペレーションなかった。
「いきますね?」
 笑った巳雪チャンが、ペロリ、とわたしのチンチンをペロペロした。
 竿の中核からちんぽこ頭にかけて、彼女のなげえ舌が這っていく。
「あひんっ!」
 音がにじみ出ちゃう。
 白蛇が瞳を細くして笑う。
 幾度となく幾度となく、あたかもアイスクリームでもぺろぺろする的に、繰り返し、繰り返し、巳雪チャンがわたしのチンチンをしゃぶっていく。
「んふっ♪」
 巳雪様ははじめから終幕まで笑顔だ。
 エネルギッシュにペロペロしながら、熱烈ディープい眼差しでわたしのはずかしい様を見聞している。その瞳に敬遠するために、クチュクチュされてもリアクションしないように尽力するのだったのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどのようなガマンもチャームにされちゃう。あたかも喜悦神経それ本来がクチュクチュされているみたい。そのなげえ舌がチンチンを這いまわるたびにモンゼツしちゃう。
「ぺろぺろ……じゅるうっ……」
「ひいいッ! あひんッ!」
 つば音と女の金切り声。
 私っちゅー生物が、さらに強いビックリするような大蛇によって食べられていく。極限が近しい。それをすぐ側の女が逃すはずがなかった。
「ガッボじゅるるううッ!」
「いっぎいいいいいいッ!」
 丸飲みされた。
 中核までいっぺんに。
 彼女のビッグな口がわたしのチンチンをいずれもゲットしてしまったのだ。彼女のノド奥のなまホットな触感。わたしの全現存が一口で丸飲みされてしまい、わたしはなすすべもなくドピュッしたようだ。
「あひいいいいいッ!」
 どっびゅううううううッ!
 びゅっびゅうううううッ!
 盛大なドピュッを巳雪様のノド奥にむかって射出していく。称賛に値するドピュッ。脳天からつま先まで快楽のエレキが走ってドピュッが終わらない。
(し、死んじゃうううう)
 声も出せない快楽のアラシの中で、わたしには巳雪様をすがるように見つめることしか無理だった。
 わたしのチンチンを丸飲みし、と併せて顔色一つ変えていないキレイな女を見つめ、もう容赦してくれと全力に全力にリクエストされはぐる。
「んふっ」
 巳雪チャンがわたしの眼差しにきづいた。
 怯えきったわたしの眼差しをしっかりと真向かいから受けきって、にっこりと笑った女が、わたしにとどめをさすことにしたっぽい。
「ズボオボオオオッ!」
「いっぎいいいいッ!」
 びゅっっびゅうっびゅううッ!
 前衛的なブラックホール。
 なおさら予想を絶するエネルギーだったドピュッが加えて強くなる。吸われている。産み出されたしたばかりのスペルマどもがムリヤリ的にブラックホールし尽くされている。わたしの中の何か大事なものが白濁液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。オパーイ中がおぼろげということで、よく分からなくなり、時間の過程がなくなった。つば音とときたまこぼれ落ちるターゲットの女の金切りコエのみが聞こえてくる。
「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」
 きづいたらドピュッは終わっている。
 尻が溶けてなくなったとまさに感じてしまう。チカチカする視界で腰から下に目をやってしまったと、其処にはまだわたしのチンチンを頬張ったままの巳雪チャンがいた。
「んふううッ♪」
 甘美な息吹をあげながら、彼女は繰り返しチンチンをアタックしたてていた。
 もうスペルマを出さなくなったチンチンを叱りつけるような教習。チンチンの中核まで丸飲みしてから、頬をすぼめながらちんぽこ頭までこすりあげちゃう。いつの間にかした行き戻りスポーツが続けざまして続く。繰り返し繰り返し。聖水道に残ったスペルマすら捕食されはぐる。ひとしずくたりともキープされはぐる。そう覚悟している的に繰り返し巳雪様はわたしのチンチンを頬肉でアタックしたてていた。
「あひいいんッ」
 ラストひとしずくが吸引され、いずれもなくなる。
 その瞬間、ようやく巳雪チャンがわたしのチンチンを逃避したようだ。
「んふっ」
 頬を膨らませた巳雪チャンが笑う。
 彼女はそっくりそのまま、くちゃくちゃと賞味しハジめた。瞳をトロンとやらせて、BODYを時々痙攣させながら、わたしの射出した白濁液を舌先で転がして楽しみているのが理解OKな。彼女の全神経が舌に没入しているののではないだろうか。顔面の側にアタイがいることすら捨て去ってしまったように、彼女は搾り取ったスペルマにがむしゃらだった。
「み、巳雪さん」
 無オパーイ中のうちにナンパされはぐる。
 それにリアクションした巳雪チャンが、悩ましげな表情で笑った。彼女のカオが近づいてくる。真向かいから体をギュっとしられ、ビックリするようなオパーイがわたしの淡いオパーイ板を侵通称ぐんにゃりと潰したようだ。顔面の側には、頬をふくらませたキレイな女のカオが現存する。
「んふっ」
 笑って、彼女がデカく口をあけた。
 その中には仰山の白濁液がびくびくということでいた。
 巳雪様のつばと溶け合ったおのれの敗北のショーコ。それをありありとさらけ出しられ、わたしのBODYがビクンッとふるえた。
「んふううッ♪」
 すぐ側の女が口を閉じてしまう。
 名残惜しそうに最後にいっぺん舌で転がしてから、彼女はゴクンと白濁液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉がウゴめく事態をすぐ側でさらけ出しられてしまう。いっぺん。たったいっぺんの嚥下で、彼女はまさしく、わたしの仰山の白濁液を丸飲みしちゃうのだ。
「ふふっ」
 笑った彼女が口をひらく。
 さきほどまであった仰山の白濁液がひとしずくたりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。おのれのDNAデータどもが捕食され、巳雪様のカラダの中で消化されしまったのだ。そのうつり変わりは劇的だった。
「あああああッ!」
 アタシをかかえこんでいる体。
 巳雪様のオンナのカラダにパワーがみなぎっていくのが分かった。ただ触っているのみでドピュッしそうになる。甘美なスメルが加えて増して、それを嗅ぐのみでびくっびくっとBODYがふるえる。そんな痙攣すら楽しみようと巳雪チャンがぎゅううっとわたしのカラダをかかえこんでくる。拘留したターゲットはキープされはぐる。わたしの白濁液を取り入れて発達した巳雪チャンが、ずっとわたしのカラダをかかえこんで放さなかった。
「ゴチさまです、旦那様」
 巳雪チャンが笑って言う。
 興奮しきった事態は影にひそみ、いつもの憂いを纏った落ち着いた女が戻っていた。わたしはだらだらしながら、ナンバーワンの肉フトンに生き埋め具合になって、彼女のボイスを聞く。
「けっこうおいしかったです。本当と書いてマジに、けっこう」
「あひいい」
「体が気持ち良くなっているのが分かります。活力がBODYの底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当と書いてマジに凄まじい」
 問いかけながら、彼女はわたしの頭をそっと撫でてくれてしまう。その触感のみでダメになる。目をトロンとやらせて、ゼッタイ反抗心ナッシングになってしまった。
「旦那様、だーいすきです」
 彼女の片手がわたしの腰から下に伸びた。
 どれもを出し切って縮んでしまったチンチンをクチャクチャと刺激しはじめる。そのフィンガーワザでわたしのBODYがビクンッとふるえた。
「余りの時間ははじめから終幕まで気持ちよくしてあげます」
 高貴に笑って、
「スペルマが出なくてもイくことはOKなんですよ? 夜通し、旦那様にサービスやらせていただきますね」
 はじまってしまう。
 繰り返し繰り返し続けざまOKな愛撫。
 彼女のサービスによって、わたしのBODYがムリヤリ的に興奮させられ、開拓されていく。夜通し、わたしの女の金切り音がやむことはなかった。
【カット2】
「旦那様、ほら、見てください」
 巳雪チャンが仰山の白濁液がたまった左右のハンドをさらけ出してくる。器用にわたしのダブルフットを両脇にはさみこんでちんぐり返しの具合を続けざましながら、お椀にした左右のハンドを突きつけてきた。
「凄まじい量ですね」
「あひいッ! ひいいッ!」
「ふふっ、Mの白濁液、加虐してしまいますね」
 グジャグジャッ!
 巳雪チャンが左右のハンドにたまった白濁液をこねくり出したようだ。
 手のひらと手のひらをあわせて、びくびくということでいた白濁液をミンチにされはぐる。手と手がすりあわされ、グジャグジャと淫猥な音をたてる。あたかも幼女のドロ遊びだ。わたしの白濁液が、巳雪様の手の中でベラボーにされ、いじめられていく。
「ふふっ」
 無茶苦茶にさらけ出しわたしの興奮を高めると、巳雪チャンが左右のハンドを頭上にかかげた。
 また口をデカくあけ、グジョオッと左右のハンドに力をこめる。そうすると左右のハンドでは受け止めきれない白濁液がぽたぽたと垂れて―――巳雪様のデカくひらかれた咥内に転落していった。
 グジャッ!
 グジョグジョッ!
 頭上にかかげられた左右のハンドがホットに握りしめられ、彼女のフィンガーとフィンガーの間からポタポタと白濁液が転落してくる。ビッグな手で握り潰され、殺されて、捕食されちゃうおのれの遺伝子データ。垂れた白濁液が彼女のなげえ舌に転落して、そっくりそのまま咥内にびくびくということでいく。
「ああああッ!」
 その有様を興味していると、あたかも己当人が捕食されてしまっているように感じられた。
 縮小して小人的になったわたしのBODYが彼女の左右のハンドの間にすっぽりと包み込まれてしまう。またぎゅううっとホットに握りしめられ五体の骨っちゅー骨を折られてしまう。バギバギッと盛大に砕かれていくおのれのカラダの音を聞きながら、わたしのカラダはランチしやすい姿にさせられて、いつの間にか巳雪様に捕食されちゃうのだ。おのれの子種が巳雪様の左右のハンドでミンチにされ捕食されていく事態をさらけ出しられ、わたしは今より上なく興奮しちゃう。
「ふふっ」
 最後にぎゅううううっと力をこめて左右のハンドを握りしめ、搾りかすのよーな最後の白濁液のひとしずくがポタっと転落して、巳雪様の咥内におさまる。
 おっかないくらいの高身長女様がアタシをちんぐり返しの具合に拘留したまま、こちらに包みかぶさるようにしてツラを近づけてきた。鼻と嗅覚器官があたるとんでもない至近長さ。そこで彼女が咥内に溜めたわたしの白濁液をコロコロと舌で転がし楽しみていく。
「ひいいいいいッ」
 己当人が彼女の経口でしゃぶられている。
 ゼッタイ上位現存者である彼女に捕食され、総身をクチュクチュされて幸せされているのだ。ニッコリとした笑カオがわたしのことを見下ろしている。ひとしきり賞味の時間が続き「んふっ」と巳雪チャンがエロエロに笑った。
 ゴクンッ! 
 その音がまさに聞こえた。
 すぐ側。
 巳雪様の喉が脈動して、わたしの白濁液が丸飲みされちゃう。消化されちゃうのだ。彼女の優良な胃袋の強い胃酸によってわたしの子種は味覚器官味覚器官に溶かされ、消化されて、彼女の養分になる。いっぺんの嚥下で仰山の子種を丸飲みしちゃう巳雪チャンが、ペロリとなげえ舌でもっておのれのくちびるをペロペロした。そのいでの面々はターゲットを丸飲みして舌をヒョロヒョロと蠢かせる乳色的大蛇みたいで、わたしは「アヒン」とマゾアクメししちゃう。
「ゴチさまですようだ。旦那様」
 巳雪チャンが情念のこもった瞳でアタシを見下ろしながら言う。
「旦那様の白濁液、けっこうウマイです」
「あひいい……ひいん……」
「ぐちょぐちょに溶けた旦那様、可愛らしすぎ菜。好調にマゾヒストが悪化しているのが分かります。ほら、さきほどあれだけドピュッしたのに、もうこないなにすらに……」
 彼女がチンチンを握りしめる。
 子種を捕食されていく事態をさらけ出しられたのみでフルビンビンしたチンチンが白旗をあげるように勃っていた。
「本当と書いてマジにMのオトコ性陣は機能的でいいですね」
「ひいいいッ! しこっちゃダメえええッ」
「搾り取ってMの刺激でかわいがって復調やらせてまた抜きはぐる。Mの恒久機関のフィックスです。旦那様は恒久にわたしに白濁液を抜き出し尽くされちゃうんです」
「だめええええッ! み、巳雪しゃあああんッ!」
 彼女のとんでもない越した手コキでしこられ身もだえされはぐる。
 そんなわたしのことを彼女がニッコリと見下ろしている。笑顔で、わたしのことを加えてMに作り替えしようということでくるおっかない女。
「たあっぷり、かわいがってあげますからね」
「ひいいいいッ! ひいいいい!」
「心構えしてください、旦那様」
 またはじまってしまう。
 休ませてもらえない。
 興奮した大蛇が牙をむいてきて、わたしの断じてデカくはないBODYを丸飲みされはぐる。恒久に終わらないドピュッ。幾度となく幾度となく、わたしは巳雪様に白濁液を抜き出し尽くされ、丸飲みされて、捕食されていった。

タイトル サキュバス夫婦生活~長身爆乳人妻によるマゾ男搾り~
サークル名 女尊男卑
通常価格 990円
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