風雷戦姫神夢CGノベル版第2話～愛憎に狂う淫奔の妖女～

珊瑚色に色付く彼女の美しい体がアダルトのオモチャのよーに扱われて――
■どんなCG集？
「勝とう、神夢。いっしょに妖魔から人のセカイを守ろう」
主人公の「杜松 透琉」は弓道部傘下の3年生。
ある日、弓道部の帰りにやぶから棒に空から降ってきた妖魔と呼ばれるヒューマンではないアニマルに暴漢される。
首が締まり意思が遠くうつり変わりして行く、その刹那――。
「そうはさせない！ 幻想時空！！」
やぶから棒に空から降ってきた十二単を身につけてるレディ・「風祀 神夢」の作り出した別次元セカイによって助けられる。
「武装うつり変わり！！」
「疾風吹きて雷鳴轟く時、悪を撃滅いたす！絆と信念の使徒、風雷戦姫☆神夢、只今推参！」
絶望の最低のピンチを向かえた瞬く間、透琉は神夢の鎧になり、妖魔を退けることに勝利。
神夢の鎧となって戦闘するゆえには神樂（かぐら）のチャージが必須。
チャージ技巧はＨなことをして神夢を気持ちよくさせることのみ。
はじめはアイテに別のラブい人がいるのでは…とＨに抵抗があった2人であったが、おお互いに想いあっていることを認識し合う。
使命を全うするため。
あろうことかいってもラブい人と繋がりあうゆえに、2人は土俵際ラインをこえることに――
「Specialにそっと出来るよう奮起するから」
「うん…Specialにそっちゅーことでほしい……」