私は組織のバイオテクノロジーを駆使して生み出された主人公は【職場の悪の組織が壊滅したので幹部専用の女戦闘員とひたすらエロいことをする】

非凡な乳女戦闘員とふたりっきりの健闘記
政府軍とのゲームで壊滅した邪悪の集団、完工したばかりの隠し事ベースキャンプにたったヒトリで残された亭主公は、
バイオカプセルの中でスリープする女戦闘員を突き止める。
「わたしは集団のバイオテクノロジーを利用して生み出された戦闘員、ゲームレディ789型です。ユーがこの施設の右に出るものがない責任者ですか?」
オッパイ愛してやまない亭主公と、ちくびよわよわな女戦闘員のストーリーが今スタートする……。
土台CG10枚(AIのみで生成したものを除いた枚数)
作中85枚(表紙1枚+導入13枚を含む)
セリフなし差分35枚
※当作は土台CGの背景と導入シーンにAIを利用しちゃってます
【プレイ（ようするに振る舞い）面持ち】
もともとオッパイをほぐしたり、ちくびをアタックしたりになってしまいます。
一部オッパイセックスや食指拘束からのちくびアタックし等も無くは無いです。女戦闘員との卑猥なライフ
ベースキャンプただひとつの構成員である貴兄を亭主と認識した彼女は、やぶから棒に卑猥ななことをやられてもスナオに従います。
健康調査と言ってオッパイを揉みしだいても無モンダイ。
心使いする事無く彼女にインモラルなヤンチャがオーケーです。
オッパイがピュアな彼女も、たぶんそういうイヤでも無いシチュエーションで……もちろん卑猥なばかりでは吸収していけません、戦闘員ちゅーことで作られた彼女の力を借りて、闇のワールドのエージェントちゅーことで職務をやってのけ、裏社会で名をはせていきます。
そのくせそういう中、あるモンダイが起き、ふたりは大ピンチに……。
そのせつな亭主公のとった振る舞いとは!?