妹の様に可愛がってた子の本性がビッチだった件3巻

多種バラエティ豊かなケースでもいるノーマルの学ばせ子「下山 陸（しもやま りく）」には、一つ年下の幼馴染がいる。
陸は、彼女「鮎川 美亜（あいかわ みあ）」の事を妹のよーにシンキングしていた。
美亜も陸の事を兄上と台詞にしており、マジのケイマイのよーに仲が良かった。
通例どおり美亜とおでかけする取り決めをした陸だがそのくせ…待てど暮らせど美亜がスクールから出てこない。
しびれを切らせた陸は美亜を迎えに教室に向かうと…最前線所では、美亜が教授と…！！
その有様を信じられなかった陸は、以前まで通り美亜と接する事に決める。
そのくせ、今般は彼女の家で重ねて荒唐無稽的カットに出くわし…美亜から「どんな方とでも寝る女」である事を告げられてしまう。
※本アダルトビデオは原作者の援助により作成しましたとさ。