俺が担任の仕事として男女のペア決めを進めていた【性教育改革！先生だけど地味子とペアになりました4巻】

オイラの名は柳瀬晴臣、あるスクールでセンセイをなさっている。
20XX年、少子化対策ちゅーことで発令された「性トレーニング推進法」によって学ばせ子達で性おこないの模範が必修となってしまったワールド。オレが担任者のクラスでも性トレーニングの異例レクチャーがスタートする季節となってしまった。担任者の職務ちゅーことでモンスター女のラヴァー達決めを進めていたが、オイラのミスから女子一名…クラスでもぼっちの篠宮文乃のみがラヴァー達を組めずにいた。そういう彼女は、ピュアっすか！センセイであるオレとラヴァー達になってみたいと言い出しちまった！？
質素で物静かなのだったのだが、かわいみたいマスクと豊満な膨らみ…加えて下手つつもサービス的な彼女のポーズに我輩はいくらかずつ惹かれていき…
結局えっちの模範が幕を開けた日、オイラの理性はリミットを向かえたのです…
※本ＡＶは原作者の支援により作製しましてしまった。