若すぎるBBA

若すぎるBBA
妻の代理で学舎の役員会議に向かうといきなりの大雨、キレイにもかかわらず孫が居る妻の顔見知りといっしょにべちょべちょ。衣服を乾かすため役員室で俺どもは衣服を脱ぎ、寒さでブルブルする円熟したレディをかかえこんで温め合うと…おモンスター器をオマタで封じてくれてオレはイッしまう!　この後円熟したレディからいざなわれ広がるのがわかるようにゆっくり挿入したようだ!
「峰藤さん、勝るものはないだよ……俺、大詰めであるから気後れしませんよ」
「ンあぁあっ、やだぁ、あぁっ、はぁ、ンうぅ……気持ち、いいッ!」
「そりゃあよかったですよ……終生大詰めなんて言われたら、ねぇ」
「あんっ、あぁ、この年にもなって……若々しいおモンスター器が、ここまでに、いとおしいなんて」
(庵菜のと対比しても……少しも見劣りしない……なんつーか……濡れ具合がスゲぇいい)
「気持ち良いわぁ……ふぁ、ン、昔、夫とシタのを想い返したようだ……っ!」
「お願いぃ……すぐに来て……ゴム皆無のビンビンで、水気を失った敏感な所充足させて」
「ンひゅぅう!　あっ、やだっ、こんなボチュッボチュッ、だったかしら……ッ!」
「准さん、気持ち良いわ、あぁあ、おばあチャンの終生でナンバーワンよ、この心地っ」
「このぐらいで上機嫌されちゃ困りますよ……音には緊張感欠如禁止です」
「やぁあ、悪質いよぉおおっ、ンンンっ!　声、出しちゃダメって、貴兄が言ったのに!」
「はぁ、はぁあっ、デカパイが震えて密着されちゃう……っ!　子種液を砲火されたいんですか?」
「ヒトコトも言ってないでは無いのぉお……あぁあっ、ンぅ、ん、でも、手に入れたい……ッ」
「おばあちゃんねぇ、今一番調達したいのは……ぁ、はぁあ!　若々しい子の男性のカルピスよぉお!」
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・原点CG7枚+α
・差分込み作中124枚
?TGA/アパタイト
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