ヒーロー少年達が怪人に人格射精させられ人生終了してコンドームに封印されるお話

みんなのヒーロー坊やたちが悪い怪人の美女にハントされ、情けなく尊厳オヤジの牛乳を噴霧させられバースコントロール具に詰められ寄せ合わせされてしまっちまったオハナシ
「キミも、くっさーい尊厳白濁液になって終生締めくくりしちゃいましょうねー♪」
町の平穏を怪人から守るヒーロー『シュビレンジャー』
その若そうな外見とは別にそのセンスはガチンコであり、3者の坊や共によって構成されている。
それにもかかわらず、常勝不敗の3人に邪悪な怪人の野獣の爪が飛び掛る—。
その名は『尊厳オヤジの牛乳を噴霧怪人』
その怪人は町行く坊や共を捕まえ、『封印のバースコントロール具』をオチン〇ンにムリヤリ装備したようだ。
これを装備されてオヤジの牛乳を噴霧させられてしまえばおしまい、白濁液とともに尊厳をバースコントロール具の中に吐き出しますおっかない呪いのツールなのだ。
モチのロン抜け殻となっちゃった体はマネキンとうつり変わりしない。
発酵不足なチェリーボーイオチン〇ンが完食べ位になった怪人オマ〇コに勝てるわけもなく、これまで何人もの坊やたちがバースコントロール具に尊厳を封印され終生を締めくくりさせられてしまった。
そうそう、封印された後は尊厳白濁液の凝縮したバースコントロール具を戦利品ちゅーことでその怪人美女のおぱんつに挟まれて次に強圧される坊やにさらけ出すように赤恥の寄せ合わせ化されてしまっちまったのだ。
ファイナル的に—行く先は『シュビレンジャー』のリーダーであるレッドが生け捕りされてしまっちまった。
怪人の美女によってさらけ出しられる、おぱんつに包まれたブルーとグリーンの尊厳白濁液の凝縮したバースコントロール具。
2人とも哀れにも『封印のバースコントロール具』を装備された上でムリやり的にチェリーボーイを卒業させられ、完食べ位になったオマ〇コから与えられるあまぁーい刺激にガマンできずにオチン〇ンの先っちょから洗い立てさながら尊厳を吐瀉して終生を終わらされてしまったのだ—。
不遵守も虚しく、次はユーの番とばかりに『封印のバースコントロール具』をオチン〇ンに装備されてしまっちまったレッド。
ファイナル的にムリヤリ持ち掛けられる邪悪なバトル。
その面持ちは3分間オヤジの牛乳を噴霧をガマンオーケーならばナカマをあけっぴろげすると延べる面持ちだが…何人もの坊やどものオチン〇ンを瞬殺してきた怪人美女のオマ〇コに言わせれば、全力に泪し言いながらガマンする坊やのレスポンスをなぶりながらうれしいする専属の凶暴なごっこにすぎないのだ。
無論もはやカラダのフリーを取り上げられているレッドに却下する権利は無い。
果たしてこっからギャクテンのＣＨＡＮＣＥはあるのか…そうで無ければナカマたちと同様で尊厳をオチン〇ンから強圧されて怪人美女のおぱんつに挟まれてしまっちまったのか…?
【デビュー人物】
レッド:当タイトルのヒーロー。底抜けに平均的な戦闘力でリーダーの資質も完璧。チェリーボーイ。
「やだぁあああっ　オレはぜったい怪人おやまあ！いうかに引けを取らないぃいいいっ!」
グリーン:頼れるナカマ。収支クール。攻め力に専属化している。チェリーボーイ。
ブルー:頼れるナカマ。心心優しい。防御力に専属化している。チェリーボーイ。
尊厳オヤジの牛乳を噴霧怪人:通称『お師匠様』、巫女風のコスチュームを着た怪人。坊やどもの尊厳をチェリーボーイオチン〇ンから搾り取り、バースコントロール具に封印する邪悪なセンスを携える。
「Ready?　はつ・たい・けん美女のオマ〇コにオチン〇ンを包まれてしまったコメントは」
生徒の女怪人:生徒の怪人。先日『シュビレンジャー』に敗北したことを嫉み仕返しに乗り出す。
「ふたりともお師匠様でチェリーボーイ卒業して、快楽に蕩けそうにオチン〇ンからビュルルッて尊厳白濁液出してしまったっすー♪」
以下さながらファクターがスキな方がオススメです。
ヒーローの戦隊ヒーローが無力化され、オヤジの牛乳を噴霧したら終演の呪いのバースコントロール具をムリヤリ装備されてしまっちまった。
全力の不遵守も無駄に終演オチン〇ンから尊厳白濁液を強圧されて終生締めくくりさせられてしまっちまった
怪人の美女に性的に屈従させられ情けなく泣かされる
もはや敗北して封印されてしまったナカマの白濁液が凝縮したバースコントロール具をおぱんつに摘んでさらけ出しられる
終わりには己も情けなく尊厳をバースコントロール具に吐瀉して封印されてしまい、ナカマ達と同様でおぱんつに挟まれてしまっちまった
くっさーい尊厳白濁液にしてしまっちまった赤恥感
表紙1ページ+作中30ページ
【作成】
作画:トッポギ様
タイトルロゴデザイン:にんじん様