倒錯的で過激な性衝動を抑えようとした莉子は【委員長・静井莉子の露出自慰日記～優等生のカゲキなイキぬき～】

おとなしい才色兼備が街で、トレインで、海で、湧き湯で……
露骨化していく露出とセルフ慰めのドキュメンタリーをつづったとっておきのＤＩＡＲＹ
ピュア、まじめ、品行方正を絵のよーなよーな才色兼備の委員長・静井莉子。
物静かでピーアールが少なく、常時素直な衣類で目立たない彼女なのだけれども、
現実の所そういう仮面とは別に、特別感のあるでモーレツな性エゴをヒッソリと感じていた。
それは、触発的に肌をさらした照れくさい格好で外を出歩きたいと延べる――露出あまぁーい夢。
むき出しな心地をＤＩＡＲＹにつづって吐き出すコトでエゴを抑えようとした莉子だがそれにもかかわらず、
ぎゃくにその行いこそが実施への引き金となっちまったのだった。
主演してはじめて短い魅了の腰巻を装備して外へ家をでた莉子は、
これまで高濃度なくらいに肌を潜伏させてきた反動もあってか、
おんもで肌をむき出すことに、この後それを人に目にされてしまうことに、
未曾有の快楽をおぼえ、またたく間に露出のとりことなっちまった。
さらに肌を出したい、さらに閲覧されたい、とエゴにまかせて行いをぶっぶっ続けるうち、
いつとはなしにと莉子の露出は露骨化の一途をたどってゆく……。
これより上はまずいとわかっていつつもジブン当人を自制もたず、
いきすぎた露出に虜になりゆくようすをむき出しにつづった表出ＤＩＡＲＹ。
★本文テキスト17，711文字に加え、露出シーンはAI生成によって齎されてしまう絵を撮り。
澄ましたＤＩＡＲＹとは打って変わってスペクタクルハレンチな女性品がねぇ本心のモノローグ＆セリフ入り！
★露出とセルフ慰めのみに振り切った内容だもんで、からみはいっさいない！
■もくじ
プロローグ
開始章 初実体験の露出、初実体験の短いスカート
セカンド章 露出慣らしは買い出しモールで
第三章 生パンさらけ出し快楽トレイン
第四章 街なかノンぱんつハレンチな女性さんぽ
第五章 濡れ透けフル露出マラソン
第六章 海岸であばずれなマオルガするロビキニ
第七章 日中のスッポンポン露出お伝えオナニー行い
エピローグ
おまけ1 絵集（テキストあり）
おまけ2 絵集（テキストなし）
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※※※当作の絵はNovelAIを駆使して生成してまっせ※※※
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