陰キャなので男の人が怖いんです2(でもちんちんには興味があるんです)

「ミートスティック、見るのはじめて……いいのかな我々ここまでしちゃって……トモダチなんだけど」
「まさに包み込んじゃうの……?」
通常は陰キャ、まじめはそーっと過剰なトーコーをやっていた裏垢女子、沢渡みずほ。
「事実に晒されまくるのはチガうんです……どんな人にも言わないでください」
「え、トモ……ダチ…。なってくれまくるんですか……?」
初修行のボーイフレンドは俺。
第三者への壁は高いけど、実情の所情欲に好奇の目。
「アタイの事、ちょろいって考えないでください……」
「あと、ヘンカしなくゲームトモダチのままでいて取得したい」
そのよーなＨな暮らしのなかで、彼女は真新しい己当人と本能に覚醒していく。
のみならず、この頃ではオレをスマホのカメラごしに張り倒してマスク衣類着衣通信。
彼女はじょじょに不夜城に撃ちだされたオトコ性とゆー名のケモノへと……。
「依然ということで第三者と口を開く気にならないけど、キミのメッセージばかりは聞いてさしあげる」
★ＡＶニュース