お姫様を守護ってる色情霊

ゴスト国にはある隠し事があった。
それは、数百年前に死霊術の秘儀によって生み出されたものすごいゴーストどもがいろんなか面々で国家運営を補助してきたのだ。ダレにも気づかれまくることなく盗み聞きが出往訪する、ポルターガイストの力によって簡単な物をムーブする。これオンリーでもどれくらいの悪さを出往訪することか。さらにこまごまとしたセンスをゴーストどもは所持していた。
このことは国の要職を占めるものオンリーが知りえる機密だった。
また、あといっこ。ここ百年程で新しくできた隠し事があった。
とうの昔にゴースト面々を使役する秘術は失伝していて、コントロールできなくなっていたのだ。では、支配できていないのにその理由はゴーストは国の仕舞に働き続けざましているのだろうか？ 純真はゴーストの請求をごくごく事により勤労してもらっていたのだ。
ゴースト等の請求はただひとつ。
お姉様のはずかしい様です。率直に言うとプリンセス面々にオナニーショーさせるなどの恥知らずなものだった。王家ばかりでなく貴族の見目麗しい娘なら満ち足りるのに、美女の遊女等ではナットクしない頑固なゴーストたちだったのです。働かせれば働かせるほどいくつかの娘を請求するのでそもそも何十何百の娘が捧げられたことか。
コレはここ百年位に渡ってゴーストどもが見とれてきたプリンセス等の記録です。
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プリンセス＆ゴーストとはいえ映像の映像集です。
こちらは『NovelAI』で作成された、絵オンリーのセリフなし差分なしの同人CG集となっている。
プリンセスやそれに類する肩書きのお姉さんどもがゴーストに見られながら肌を丸出ししていたり、お慰みさせられている、そさながらハズカシ系の流儀の絵が中心的です。
豪勢なドレスにすけべ雰囲気ランジェリー、上クラスな装飾品を身に着けたままのはずかしい様を紹介して頂いています。
オヤジはなし、であるから身体の交わりもあらざるコト。代理チンポでのオナニーはあります。たまにあるスペルマはお汁化したゴーストです。
総数291枚（＋表紙1枚）、サンプル映像にあるよーなのが詰まっています。