当たり前のように性行為を求めるようにしてしまう【みだらなおもちゃ6～お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで～】

あらすじ
柏木杏珠は長期休暇の間のお盆頃、以前住んでいたじーちゃん母の家路に戻るのを楽しみにしていた。
駄菓子屋やバス停留所、神社やスクールとか、以前とチェンジがねぇ素直な街路と自然に囲まれた状況は、アスファルトジャングルくらしに板についた彼女には懐かしくもピチピチで、今シーズンはエイジ、タクヤ、シンジと表明する名のトリオのボーイとも顔見知りになった。己よりもだいぶ若年のやつらを引き連れ、紅一点童心に返って遊ぶ彼女であったが、一方でボーイどもはと表明すると発展しはじめた杏珠の現存を満足に性的な標的ちゅーことで捉えていて――ある日耐えられなくなったやつらは、トリオがかりで杏珠をレイプしちまった。
損害に遭った杏珠はラマンもいる手前、その現実をお伝えすることなど出来なかった。
それでもボーイどもはそのような彼女の気持ちなどちょうど…そう、アテンションする挙動もなく、当たり前のように性行為を切望するようになっていて、さらーに！いっかいマスターした女のカラダに対するコイツ等のホンノーは留まることはなく、何べんとなく幾度となく杏珠のカラダで当人らの煩悩を満足させた。
若年のボーイトリオにねぶるように性行為を欲されちゃう普段。
ようやく会いに来てくれたボーイフレンドに忍ばせてボーイどもに強姦されちゃう日々。
それでも意識がねぇうちに杏珠の中にもその行為のまさにそれに喜悦を見出すようになっていて、ボーイ達と彼女のつながりが簡単な上下つながりからじゃっかんずつチェンジしはじめている。特別に性に際してはイニシアティブを捕まれていて、病的な命令にも表の顔だけ苦いツラをしつつ、それでも従順化しちゃっているのだった。
ファイナル的にいよいよ、ボーイフレンドと別れちゃうように命令されて…。
○『宿泊会』で地元のボーイ達と山間部の合宿施設に視察した杏珠。若年のボーイどもに囲まれ、もはや和やか彼女は、お願いされて大風呂場の野獣バスタブにともに入ることに…。
○『宿泊会』二日目。キャンプ場にて昼食。キャンプ場に行くまでのハオルガしングのただなかから、もはやボーイどもは杏珠のカラダにガマンできなくなってしまっていて…。
○キャンプ場でも忍ばせてお奉公をさせられている杏珠。それでも後から追いついたシンジにスタイルの交わりをリクエストされて、ボーイどもに見られながら半ばムチャ矢理…。
○そののち、生家の都合でエイジたちと外白濁液噴霧ていたただなか、例の合宿で邂逅したボーイ達とまたしても巡り会いちまった。くりそつそのままの流れでやつらと丸見え行為を多種バラエティ豊かな空間でさせられ、まとめはシンジに強姦されながら、おんなのカラダのからくりを詳しくボーイどもにレッスンしてやります杏珠。興味なやつらを前に、根っから人には見る事は及ばないようなことまでリリースさせられて…。
○その他、いくつかのオキテを段取り。
連作でござんすが、当作オンリーでも楽しんでいただけるように努めています。
土台30枚
全部142ページ
ボリューム2400×1800