そのイキイキとした航一郎のイチモツを受け入れるのだった……【悪漢教師が女バレの生徒をハメ堕ちメス堕ち独裁指導3巻】

十束ガクエンのバレー部顧問・焚口航一郎は憤っていた。
信用していた女スＫＩＳＳデントに陰口をひっぱたかれたからです。
まさに、そのアクメしアクメしとしたオンナのカラダは焚口の目にはある種の毒になってしまっていたが、手は出さまいとコントロールしていた。
だがその陰口によってタガは外れ、焚口は件の女スＫＩＳＳデントちづるに手を出す。
焚口の磨いていたやり方で意図も容易にちづるを堕とした航一郎はその次にラインを突出して、
ジブンの性欲に蓋をせずに吐き出すようになる。
お次はその野獣の爪はちづるの幼馴染でありガクエン一の美女・円華にすら伸びるのだった。
悪漢センセイにヤバイ幼馴染を助けようとする正義感を利用し、焚口は蜘蛛の糸を張る。
お次はやっと円華は航一郎のオヤジ器をゆるすのです……！
※本ムービーは原作者の援助により作製しましたとさ。