息子ヨシトモの母サキが通りかかって合流することに【水着ママAnother…】

夏期休暇のある日、「ハルオミ」は弟と妹、マミーのミハルといっしょに公営プールへ泳ぎに行った。日陰へと逃げ込むマミーに弟と妹のメンドウを見させられちゃうすかんぴんくじを引いたハルオミであったが、そこにトモダチヨシトモとはぐれたヨシトモの母「サキ」が通りかかって合流することに。
ボリューミーすぎるホルスタイン乳のマミーとは対照的なサキのスレンダーカラダに骨抜きされたハルオミは、息子ヨシトモのつれなさを嘆くサキと急アプローチ。体が触れ合ったコトでカウパー噴水状態してたのが気づかれて、まわりの目を気にしながら手で慰めてくれたまではよかったが、弟どもに呼ばれてバックを向けたサキのでっかいおしりに興奮して、おもわず後ろパコパコからチ●ポを押し当ててしまった。
こうなったら2人ともいかんとも爆走します。プールの中でスタートしてしまっちまう。
それにもかかわらず、童貞のハルオミでは熟れたオンナを楽しいさせること等できようはずもなく…　サキはやむなく火のついた体を鎮めようとお手洗いへと向かったのだけれども…　多発端お手洗いで広がるのがわかるようにゆっくり挿入している野獣女の音が…
同日、いっぺん、同所でのハルオミの母ミハルとサキの息子ヨシトモとのカットを描いた「水着おっかさん　前編・後編」のスピンオフです。日陰へと駆け込んだはずのハルオミの母が、チャラ野獣どもにナンパされてスタートしたのが前回の流れです。当タイトルは時間軸が平行しているもんで、前回をお読みでなくてもエンジョイしていただけると考えます。
電子コミック
イメージボリューム・990×1400
劇中30ページ・ことごとく合財カラー