サークル名 | 精神凌辱 |
配信開始日 | 2023/04/17 16:00 |
配信サイト | DLsite |
ナノ機会によって齎されちゃう脳再形成でライフスタイル観の変わった女子スチューデントが、伸び心配しているともだちの競技者お嬢さんを当事者から主人に『紹介』した話。
文字数は10,000~11,000文字。
「ここの所のクミって、なにやら前以上に頭が良くなった感じがするなあ。明快にて、ボクも助かるよ」
「それはそうよ。テストも近しいんだもの」
「まだ早いだろ。ボクはまだ、大抵取り組んでないよ」
恭美子がにっこりと笑ったのを見て、芹奈はほうっと小さく溜息を吐いた。
頭が良くなっただけじゃなく、ここの所の彼女はおぉっっちゅーか、べっぴんになった感じがしちまった。
「ボク何彼、このごろはタイムが伸び心配してて。訓練量も多めにしたし、自主トレだってやっちゃってるんです?なんだけど、どんなわけでか感じてしまうようにいかなくてさあ」
「ふうん?」
恭美子はくすりと笑って、ともだちのオッパイに目をやります。
彼女のオッパイは、競技者ということではいささか豊かに育ちすぎているのだ。
「リナが困っちゃってるんであったら、いっぺん、アタイがおサービスになっている教師に診て向かえたらいいと考えるわ」
「どんな教師なんだい?」
「かなりステキな方よ」
恭美子は、些細にすこーしポワーンしたよーな顔面になった。
「アタシの頭が良くなったのも、教師の発端なの。どんなものよりも、私もお父さんも、教師の発端で極めて上機嫌なのよ」
その顔面にはまごう事無くともだちのことを想ってのものなんじゃない、ロボットの様に整ってはいるがどこか無機質な、怪奇な笑顔みが浮かんでいた。
紹介メーンピクチャーおよびサムネイルピクチャーに、AI生成ピクチャーの加工品を使用しちゃってます。
アダルトビデオファイルには、AIピクチャーは有していません。
タイトル | ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈report1 |
サークル名 | 精神凌辱 |
通常価格 | 330円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01050113.html |