神童と謳われた俺の幼馴染が『魔法少女』に変身し成長した肉体で性癖歪まされる話

■あらすじ
ヌードはアダルト!頭脳は子供!?
貴兄北条秀馬は天才的な頭脳を携える坊や。
もの凄い一クラスのメーカーからたくさんの職務を請け負う天才エンジニアということで奮戦している。
そういう彼の幼馴染、二階堂ゆめはごく極々平均のメス女っこだった。
家が隣共であるため、未熟なころからしょっちゅういっしょにいる腐れ縁の仲。
ある日、通りでバッタリしている謎めいた犬を突き止める。
その犬の性質は、メルヘン王国から近づいてきた魔法女の子のアイボーだった!
ゆめは真はつらつな魔法女の子に任じられ、魔法生物から人々を守るチェンジシンデレラということで戦っていくのだった。
…が、チェンジすると成年の肢体に成熟してしまい、緊張感欠如真理な幼馴染の長さ感に汗々になっちまった秀馬。
そういうことは露知らず、ゆめはこの日も無自覚にえっちな接近をしちまったのだった―。
全51P■デビュー人物
・二階堂ゆめ
〇学4年生のメス女っこ。
ボーイ的なさまですぐ側のことに一目散に!チョイおバカなところもあるけど天真爛漫なやさしさ。
いかなる事でも分かっててしょっちゅう助けてくれる、アダルトびたココロの隣の住民である秀馬がラブ!
ある日めっけた捨て犬がそのじつメルヘン王国から近づいてきた妖精で、この人に見出され魔法女の子のサガで立ち向かう展開（推移）になる。
ひょんなことから秀馬を快楽汁噴霧やらせてしまい、えっちなことをしちゃうと秀馬が二つレスポンスでなる事が認識する。
それから、無けいかいに秀馬を接近し、えっちおいて天才性を活躍しちまったのだった。
なお、魔法女の子のコスチュームは真理的に女の子用であるため、チェンジ後に肢体が成熟しちまったゆめにはボリュームがあっておらずおっぱい元がパッツパツに陥ってしまっている。
防御力のない下半身防具に至ってははじめからオールに入らないため、チェンジ時に自動的に排除されてしまっている。
・北条秀馬
〇学〇年生のボーイ。
神童と謳われる天才で、ならではにカイハツしたメカニズムが空間中のメーカーで駆使されており、年商数億の売り上げを司る個人メーカーのお偉いさんでもある。
犬妖精の後任ということで魔法女の子のお助け妖精の任に就き、ゆめをすけだちの助している。
お助け妖精に与えられるすけだちの助機器を解析し、ならではにカイハツした言語でメカニズムを編成し利用している。
チェンジ後のゆめのさまがドスチャレンジクでその辺にいるのみで勃起しちまった。
それでも元がアホのゆめだっちゅージジツもあって、自負心（プライド）の高さからかなり反抗心ナッシングになれない。■プレイナカミ
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