亜人録～アルビノの男とエイプマンの娘～

某広大な森林区域に長大な大河があった。
この大河を隔たり2つの種族が文化を形成していた。
　一方に住まうヒューマンは森の精霊を信仰する原始的な生活を営んでいた。
たまに産まれちゃう「アルビノ」の子供は精霊に気に入られた子とされ、豊作や豊漁の祭儀の際にボディの一部を供物とされていた。
　アルビノということで産まれたオトコ児バンザもまた幼少のくらいに祭儀の供物ということで左腕を捧げられた。
彼の親はこの祭儀を気持ちよく思わず供物はこれっきりにしちゃうようシャーマンに嘆願したが聞き給油されず、2度目の祭儀の前にバンザを連れて集落から逃亡した。
　ついに十数年、バンザは大河の対岸に住まう類人猿(エイプマン)の群れの一つに拾われヤングメンとなっていた。
年をとったさりとてエイプマンの生活には一切合切合財に適応できずに、群れの姉弟のディバとドゥドゥがたまに足を運びめんどうを見て貰っていた。
小ぶり人外オンナ×ヒューマンオトコの淫猥なCG集になっております。
表紙　　1枚
マンガ　　4ページ
基礎CG　5枚
エピローグ　1ページ
全CG　　68枚
PDF　2個