催○調教～委員長・小鳥遊サキが堕ちるまで～

「どうしよう…わたしのパーフェクトボディ、認識かなわぬ間に作り替えられちゃっている…」
○あらすじ
巷でウワサの都市レジェンド「催眠アプリ」
無作ゆえに選抜された者の端末にある日やぶから棒にinstallされるみたいそれは、
駆使すればいかなるヒトでも意のままに操る事がオーケーな幻さながらアプリみたい。
ある日運命のいたずらそのアプリをゲットした我輩は、半ばユーモアでカオの側にいたスクールメイト・小鳥遊サキにそれを使用してみることにされます。
疑わしい気持ちのまま「コスチュームを脱げ」と命じたオイラの目前で、小鳥遊はしちゃうすると制コスチュームをかなぐり捨てていく。
ーークラスのタレントの、あのエリートの小鳥遊が、オイラの前でハダカに…!?
唖然とする我輩に対して、小鳥遊はさばさばと口を開く。
「……それで、次はどーゆー事をすればいいの?」
「あ、ああ…じゃあ、尻をこちらに向けてはいはいポーズになってくれ」
この日を境に、催眠アプリによって齎される小鳥遊サキの訓練の普段が幕を開けた……
○プレイング内容
催眠、レクチャー中に遠隔オトナの玩具責め、スワッピング、挿れ挿れ記録行為、隠語実況、パーフェクトボディだけに暗示をかけて正気のままでまぐわり
○枚数
基礎:10枚
本文:75枚
差分込み総数:150枚