母娘入れ替わり学園性活乱れた娘のぱこぱこ日誌

具合が悪いむすめの代替に登下校してみたら、むすめの不和まくったガクエン性活がガンガン鮮明になってきて…！？
■いかなるCG集？
「むすめが臥せっちゃってる間、わたしが彼の心とＢＯＤＹを繋ぎとめなきゃ……」
ある日……。
むすめの‘美子（みこ）’が早退してきた。
ふらふらするむすめを見て、わたしは咄嗟にパーフェクトボディを支えながらつべこべとナンパします。
「どうしたのよ、あんた。ですのでここまですぐに……」
「お母さんぁ、チョーシ悪い……状況悪いってゆうか、気持ち悪いってゆうか……そんで早退してきたぁ……うう……ふ……ですので不意打ちでこーなったんだろ……せわしない時に限ってさぁ……部活と、しかる後の……あ……」
はたからみるとわからないけど、今日の部活に割と未練を有するようだ。
しょっちゅうは、能動的にはいるみたいそれでもなおそこまでこの上なくどん欲ってわけじゃねえのに。
「あーあ、状況悪いクセに……何がすべてが部活に出たかったわけ？ いきつくとこまで、状況悪いんであるから就寝してなさいよ。でもそれ程とっておきの用を有するんなら、お母さんがあんたの代替に登校しちゃおっかな……なんて、くすっ……」
「……それだ！ お母さんがアタイになればいーじゃんっ！ お母さんがアタシの代替にガクエン行くんだって！」
ユーモアで言ったのみにもかかわらず、美子は目を輝かせ、アタイの手を引っ張った。
そして、吐きそうだの気持ち悪聡明イだの時々カオをしかめ、と併せてチャキチャキ動いて、部屋にある予備の制衣服を取り出しはじめて……
こうやってアタイのむすめ、‘美子’の突途端も無い提唱からスタートした入れ替わり登下校。
けれどガクエンにはむすめの彼だけじゃなく、セックスフレンドのせんぱいや評価をネタにＢＯＤＹを要請してくるティーチャーまでいて……？
そして、母がむすめのばかりに要約した道は――