いるにはいるらしいのだが…ギリギリ…の…施術……【まなみさんのご褒美エステ】

■あらすじ
（……これが…「あぶない」…の…オペレーション…………ッ！？！？）
この日、オレはある場所にあるメンズエステサロンへ近づいてきた。
言い換えれば「ヌキ」のない健全店にも関わらず、
大家の技術を手を打ったオネーチャンセラピストが沢山在籍している
予約の取れないもの凄い高名店だ。
ネットのニュースでは、あぶないまで刺激してくれちゃうセラピストも
いるにはいるみたいのだけれども…
ほのかな願望をオパーイにインターホンを鳴らしちゃった。
「いらっしゃいませ。本日所轄やらせていただきます、新鋭のまなみです。」
おぉ…笑いカオのステキなオネーチャンさん…！！
こいつは楽しい時間になりそうだ…！
背部にまたがった、まなみ様の主演たままの脚とおしりのやわこいくつろぎが心地いい…
「………！？」
じゅぽっ…じゅぷっ…
え………？
こ、こいつはエステのオペレーションをつき抜けているのでは…！？
「ふふっ。通常仰山どうにかしてるごほうびだと思案して、ボディをあずけてくだちゃーい」
まなみ様の「ごほうびエステ」にボディのいずれもが溶かされていく…
■内容
フルカラーコミック
20ページ（＋表紙）
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著者:田中ばっぷす
Twitter:@BUPSBUP