見た目だけなら男に乱暴されそうになったって言ってやろうか?【存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ】

慰謝料は肢体で払うのが分別になったワールド、とかどうだろう
精神をはじめとするヒトの現存それ自体を書き換える潜在能力を手にしたモンスタースチューデントが、メチャクチャなインネンをつけてカツアゲしようということできた女を金の代替に肢体を要求する特異人間に変えて公衆便女にフォーリンさせる話。
文字数は約13,000文字。
「痛かった。とはいえ?しっかり慰謝料払えよ!」
「慰謝料ねえ」
「お、嫌だっての?なら、ココでがなって、ちょいとかなぐり捨て、集まってきた連中にあんたに強姦されそうになったって言ってやろうか?」
　オンナはにやりと笑顔ながら、おのれの着衣のオパーイ元をユビで摘んでぐいと引っ張る。
　ちらりと見えたオッパイは、豊かで水々しい。
　文句無く、ステージだけならモンスターに強姦されそうになってもおかしくないよーな女だろうな。
「ふーん……」
　オレはにやりと笑うと、ソウルを専心やらせて、『現存の根源のワールド』に入っていった。
・
・
・
「特異だもんで、初顔合わせの僕からこのよーなことされたくて、故意にぶつかってインネンをつけてきたってわけか」
「う、うるせぇよ……!そみたいなてめぇこそどうなんです?アタイのよーな女に手ぇ出せて、内実の所うれしいんじゃねぇのか?」
　負けじと言い返してくるステージに、思わず苦笑してます。
「なるへそ。そうして生意気な女を演じれば、熱くよごしてもらえるだろうって魂胆だね?」
紹介中心的ピクチャーおよびサムネイルピクチャーに、AI生成ピクチャーの加工品を利用しちゃってます。
ＡＶファイルには、AIピクチャーは有していません。