・・登録だけなら今すぐにダンジョンに挑戦した【エロトラップダンジョンで無様快楽堕ち!!～第2話～】

行方不明になってしまったセナを探し、フレンドのアメリアが救助に向かう!!
エロトラップダンジョン_____________________
遥か古来から実存する驚異な塔。
ヒトリの女の子がフレンドの行方探しに、この迷宮の前へとやってきていた。
「セナタン、無問題かな・・・」
彼女はセナのフレンドの【リン・アメリア】。
数日前にこのエロトラップダンジョンにチャレンジングしたきり、きびすを返してこないフレンドを探しにこの受付までやってきていた。
「すみません、あの・・・人を見つけているんです。セナ・ウィングっていうガクエンに行き来するメスなんそれでもなおも・・・」
「セナ・ウィングさん・・・わずかにお待ちください。」
受付所轄者はそう返答するとカウンターに備え付けられてるツールをコントロールしはじめた。
「・・・お待たせいたしました。彼女は2日前にこのダンジョンにチャレンジングしてから、まだ帰還通信が無いようですね。」
アメリアの重圧がビッグになる。彼女にとってセナはいくらかムリ押しなそのくせあるのそれでもなお、気弱な己をしょっちゅう気遣ってくれまくる大事なフレンドだ。
「あの、探求願とかって出したりお手上げんですか?」
「受付はオーケーだけれども、これからだと探求隊を組んでよーいドンするに最短でも4日は必需です。それに、費用も掛かります。」
「・・・ゼニってどれくらい必需ですのですか?」
「オールにしたこと音を上げることはムリだけれども・・・大体5000Gは下らないかと。」
5000Gと言えば現ワールドにおけるフツーの生業の謝礼の約3か月分でヤンス。
そのような大金を一スチューデントであるアメリアが所持しているはずもなかった。
「どうしよう・・・。似てるそのままじゃセナタンが・・・。」
そのようなアメリアに受付が一つ進言した。
「では、貴女自体が探しに行くっちゅーのはどうでしょうか?
・・・登録だけなら急いででもオーケーですし、実績を積まないと第2層からは進めないようになってしまってますから、セナさんも第1層のどこかにいるなのです。
重圧はあったが、それよりもフレンドを助けたいっちゅー思いが勝った。
アメリアはそれから、いっぺんプランを整えてからもう一度受付へ舞い戻り、刹那にダンジョンにチャレンジングすることに決断した。
「待っててね・・・セナちゃん」
決断をチチにダンジョンに足を踏み入れまくるアメリアに対し、受付所轄者はそのバックにつぶやく。
「幸運をお祈りしてしまってます・・・ふふ・・・。」
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エロトラップダンジョン風絵CG集第2弾!!
このたびも各取り決め事にがっつし表現しました!!
宜しければお手に取っていただければ幸いでありんす。
※AI利用
※文字付CG、文字無CG、おまけ合計で合計89枚!!【↓このたびの探索者↓】
リン・アメリア
セナのフレンドで気弱な女の子なのだったのだが、いっぺん戦闘になれば棒と復活術を利用した
隙の無い戦闘で敵を圧倒した。
根っからならば探求願を出す専属の日程だったが、時間がかかると聞いて
自体からセナを助けにエロトラップダンジョンへチャレンジングすることとなってしまった。