魔法少女ローザエンデLoopBAD:絶望に曇る魔法少女達

概要
魔法お嬢さんになったオンナノコが化け物に繰り返し敗北してやっつけられたりえっちな目にあいつつも戦い絶望するCG集です。
【あらすじ】
じきに街を滅する宿敵:白蓮を倒すゆえに日夜戦い、敗北してはループを反復するあやめとレイナ。
繰り返し立ち上がりいつしか強くさま変わりして行くループのプロセスでかれらの心を折り、怖そうとする「絶望」は何個も現存してしまう。
格上の化け物からの残酷な強姦、無力化された肢体を下衆な野獣どもに翻弄され、また肢体を略奪されて深層意識を踏みにじられてしまう。
こいつはそういう陰惨なエンディングをたどったループのドキュメント。
【プレイ（すなわち生活）内容】――――――――――――――――
オンナノコ共の見栄（プライド）を壊そうとするモーレツな凌辱、いやらしい姿心を煽る屈辱なシナリオが多めです。
【フォールンの魔手】編
劇中Loop6にて事実を聞かされ絶望し、ボディをローザエンデ:フォールンに略奪されてしまったあやめ。
深層意識に閉じ込められてしまった彼女にフォールンは、あることを命じる。
それは肢体をしばらくあやめに返し、野獣達からチカラを搾り取ってくることだった。
用心不足しきったフォールンのサマにあやめはほんのそれなりのキボウを見出すが……。
【レイナの黒きロープ】編
劇中Loop5にてループを突出してても外れない弱体化のロープをはめられたレイナ。
メイクアップ実像でもノーマルのお嬢さんとさま変わりが無いほど弱体化し、野獣共の指図に完全遵守彼女は反撃のＣＨＡＮＣＥをター調共を定めてセーブするしかなかった。
何のチカラもない装束を着せられ肢体をオモチャにされてしまうばかりでなく、カメラを向けられて……。
【痛みと快楽の下ごしらえ】編
魔法お嬢さんになって間もないあやめはループを再三となくそれなりずつチカラをつけていった。
あるループで旧校舎に現れてしまう化け物の噂を聞いたあやめは真相を確かめようと現場に向かう。
そこにいたのはあやめよりかなり強い冷酷な蜘蛛の化け物だった。
【収録内容】――――――――――――――――
ベーシックCG16枚、合計416枚
差分:各1～15枚ぐらい
映像ボリューム:1300×900px位
めいめい文字あり、ナッシングver
※前回のあらすじ・サンプル付きデビュー人物
○倉橋あやめ(ローザエンデ)
魔法お嬢さんに惚れてしまうオンナノコ。
奇跡にも奇跡な音に導かれて「契約」し、魔法お嬢さんにメイクアップオーケーなようになった。
昔にメイクアップシンデレラに命を救われたことから、己も誰か弱っている人を助けたいと思案している。
反復されてしまう時間のループに囚われており、その中で街を滅ぼす現存:王白蓮を倒そうということでいる。
現在はおなじ魔法お嬢さんの鈴森レイナと強い絆で結ばれた味方となり、共に白蓮を倒すゆえにループをリピートしている。○鈴森レイナ(リリィスノウ)
街で化け物を狩っている魔法お嬢さん。
血に宿る「魔女」ルーナと契約しており、氷と再生の力を使用したヒガイをいとわない戦闘サマで戦闘する。
クールなジェスチャーで人を寄せ付けないフィーリングを出しているが、ただひとつのともだちとなっちゃったあやめには朗らかなほほえみをよく表せる。
あやめとチカラパスで繋がったコトで力を所有・相互に高めるコトがオーケーで、ループの思い出を持ち越すコトがオーケー。
より強い力をもらうゆえに「魔女」ルーナと向き合い、試練を乗りくぐったコトでルーナのアシストを得ている。○ローザエンデ:フォールン
絶望し心を封じられたあやめのボディが乗っ取られたソレ。
白蓮によってあやめを元に生み出された見分け付かず的なこころが植え付けられている。
チカラを人達から抜き裏返すことを目的と書いてワケということでおり、あやめの回りにいるオトコを魅惑したようだ。
戦闘力は低いが、アイテのメンタルを追い詰めることや搾精のテクニックが高く効率よくチカラを集めていく。