クラスの清楚マドンナが調教されてドスケベドM淫乱娘になってた話【前編】

誰からも高名なクラスの女帝も裏ではえっちっちなんだぁ!!!
全てがただならぬフィーリング持つクラスの女帝由紀に玉砕腹をくくるで供述した貴公。
答えは「カレがいるんです」と。
そりゃ高名だもんでカレぐらいいますわなぁと諦める貴公。
そこに女帝由紀のカレ、柔道部主将の大柄な安中が現れ「この人がわたしのカレです」と披露されちゃう。
安中はひそひそ由紀になんらかの命令をやっているようだった。
由紀はひどく紅潮し「そういうの及ばないよぉ!」。
言うことを聞かない由紀に対し安中はやぶから棒に由紀の口にベロをねじり込み、コッテリキスをする!
再三も繰り返し咥内を◯された由紀は目もトロントロンになって安中に服することに。
その後貴公のかたに向き直り「アタイらのエロス…見てください」
その後教室ではじまってしまうお伝えSMＰＬＡＹ…!
元来可憐だったのに恰幅の良いモンスターに激しすぎるにトレーニングされ、特別Ｍに覚醒する女帝を全てで視姦しましょう!!
このＡＶは【前編】です。クラスの女帝由紀に供述しちまう為体育館に来やらせてた貴公。
だがそれにもかかわらず告げられたのは「カレがいる」と。
「まあ女帝だしそりゃいるわな」と断念して心地を切り替えようとした矢先に「この人がわたしのカレなの…」
カレはガタイの良い柔道部の安中。彼もまた人当たりが悪くなく、全てから好かれていた。
ですので振った奴にカレの披露をするんですと憤慨する貴公。
だがそれはカレ安中の命令が彩るものだった。
安中は由紀にいろんな屈辱を請求し、由紀がノーするとコッテリキスでムリヤリ従わせるとてつもないドエスヒトだった。
その後由紀が照れくさそうに告げる。
「アタイらのえっちを見てください……」