お尻にも入って……これは……危険生物”とも知らずに──【触手エイリアン[続]】

蛸のような四肢エイリアン[続]
宇宙船“アマゾネス”に搭乗する当方は、特異任務、ミッションで「ある荷物」を運んでいた。その正体が“蛸のような四肢をつかいあいてを刷り込みする宇宙ＤＡＮＧＥＲ生物”とも分からずに──。乗組員はみだらな蛸のような四肢に犯すされて雄絶叫……。そして刷り込みされ、正意思不明になるとピチピチなターゲットに攻めしていったの……。
「くっ……コレは……」
「リザ様、なにを……」
「コレは……ＤＡＮＧＥＲ生物のエイリアン!?」
「リザ様、今、刷り込みをオープンしますから……くぅ!」
「お、オケツにも入って……」
「やめっ、あっああっ、んぁっ!」
「無様ね、トモエ、大またオープンして感じて、愛欲魔みたい」
「そ、そんなっ……私、そんなこと、な……んんん!」
「あがっ、やめっ、ヤメテっ、それ……んん!」
「あはは、いいわよ」
「一念不乱なアナタが好き者だったなんて」
「違うっ、アタシは、かよーなもから、感じておやまあ！いうかっ!」
「あぐぅ、メカニズムしないでっ」
「今、デリケートになってて!」
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・ベーシックCG7枚+α
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