桜の散る頃に

フリークアートからSeriesがスタートしたスタート途端の小説です
黒田晶見様が作成された同人誌『こどものこ』の表紙映像のフリークアートからスタートした小説ですけど、間もなく、このタイトルのSeries化や、同一スペースの別ムービーで、自身の小説の和製フィクションSeriesということで発展していきまされます。その導入の小説です。
フィクションってカテゴリに激しく挿入してあるんけれどもも、イマドキ劇にフィクション要因のあるリリカルシナリオりと感じてください。
メモリーの一作であるからなのでして、賓客（つまる所ゲストです）原稿などを要請しようと回ったのですけど。此度、記載承認を頂き、黒田晶見様作の『こどものこ』の表紙絵映像の記載承認を頂きまされます。既出のお届け映像ですけど差異は、記載範囲が広がっています。
その他、賓客（つまる所ゲストです）にはやさか様（白石華線画を一部塗りと表紙裏表紙のデザインをやって頂きました）。
せーさん様（山の神様と藤様を描いて頂きました）。
リア友のとさか様（PIXIV記載済の、黒田晶見様作前述のフリークアートで二枚をスキャンして加工したものと、新規に一枚藤様を描いて頂きました）をお招きしまされます。
常時ならスマホでも読めるPDF電子書籍のみだけれども、同人同好会まぐろのおさしみ様のロイヤリティフリーミュージックネタ集13を買い込んだのを由来に、ADV・ノベルごっこ作成機材のティラノビルダー様のエンジンでネタを組もうと、2を主要的に1と3を数曲、用いサセテいただき、アプリとPDFファイルの同梱版、作ったんだ。交戦曲はないですけど、この曲、此所で用いたんだななどと、感じていただければと。アクションはウインドウズ版のみです。
平たく言うと己本人メディアミックスシナリオりで、PDF小説版とウインドウズリミテーション起動のアプリ版を同梱したとゆー形です。
どういうムービーなのだろうかはごっこパートの勉強版とサンプルをこちらにも貼っていますが、アルファポリス様と小説場所のみ、Seriesほぼ全文無料お届け中のため、こちらもどうあっても。
ある日、ベタすぎるように山に散策に来ていた若武者、谷口茂樹がちっさな社を見つけ、そこにビスケットをお供えすると、夜中、寝静まったころに奇怪な技巧で通称妖精（続いてガチンコに妖精と判明）に起こされ、何やかやで夜明けまで費やす小説です。
カテゴリーはほのぼの、妖精であるから年頃やメンタルは不明。いくらか、おとぼけている妖精と、ゆるゆるとした若武者の話。ゴックン、食ザービョーシャがシックスナインで3スタイルあり。正常位、顔合わせ座位各1シチュ。音声ナシ、の小説とノベルごっこです。
規模は120ページですけど挿絵が多いのとレイアウト調整のため空ページや短列で終わっているページがあります。テキストの規模は40キロバイト（2万字）、ピクチャーは1039px×1748pxが20枚＋賓客（つまる所ゲストです）ピクチャー7枚＋表紙絵差分一枚です。更に自作の背景アダルトビデオが数枚、あります。
元来が小説のごっこ化のため、背景などMAXで無ければころはあると考えますが、ぬくぬくの目で見守っていただけると幸いです。レクチャーなど書いて頂けると嬉しいです。