お姉さんのいけない誘惑若い欲棒の快楽

「女の体を探求したいのね……。いいわ、教育してさしあげる……」
向かいのアパートに住む●●●将孝のセルフ慰め行いを遭遇した白衣のキューピッド香織は、間もなく夜毎、馬齢ミートスティックをクーソーしながらセルフ慰め行いに耽った。ある日、将孝を待ち伏せてアパートに引き込んだ香織は、オマタを膨らませあまぁーい夢に震撼する将孝の面前で愛欲なはだかをロシュツし、馬齢肉棒を加えて●●の野望を癒します。この後、激しくビショったオマタに●●のミートスティックを受任し、女知らずを奪ってしまっちゃう。初めは女知らずの味見のつもりであった香織は、ほどなく●●のブルーな肉棒にもはやはまってしまい、夜毎、ジマンの大きな乳をさらし、馬齢ミートスティックの喜悦をむさぼった。
「それは、彼なしではいられない……」
そう認識した香織にビックリするべき最後が……。
はじめから一貫して扱き冥府！ はめ冥府！男性の牛乳を発射を止められないのどこから読んでも何回読んでも刺激ピークだくさんのエロ小説です。
◇搾りたてのエロ小説です。
◇挿絵はない。