ユメカウツツカ早川希美編

当作は「ユメカウツツカ」Seriesだけどひとりでもお楽しみいただけます
■ストーリー
親のリコンによりアパートに越してきた「早川 希美（はやかわのぞみ）」
ぼうっとしたココロで慎ましやかな見た目なのですが、テニス部では天下大会出場を果たす位のプレイヤーでもある彼女の心配は、修行と部活の両立。
部に注ぐ時間が暮らし沢山なっていく一方で、修行の評価はジワジワと下がっていた。
そういったなか、越した先のアパート隣室でくらしているモンスターが、己自体はティーチャーだからと、あいている時間を利用して希美の修行を見てくれてしまう事になった。
モンスターは教職とゆー事以外にも、テニス部を受け持っている実体験っつーのも相まって早川母むすめっこと緊張が解け、修行を見てもらう機会も知らず知らず沢山なっていく。
そしてある日。
お休み勤め出で母が職務へ行き、希美とモンスター2人っきりになった刹那。
モンスターはコンサルに乗る流れで、希美に没インプットを高める修行法を進言してしまった。
渡されたノートPCにキロクされているのは「催●導入ムービー」。
そうとも聞かされずに希美はアダルトビデオを見続け……
続いてはっきりに変わって行く、希美の特質、パーフェクトボディの事。
モンスターは希美をジブンのタブーのオナホに仕立て上げるため、行いをはじめた。
■キャラクタークターお披露目
・早川 希美（はやかわのぞみ）
ぼうっとしたココロと真カオの時が沢山、心根はアダルトしい。引っ込み思案。
トレーニング万能タイプでは断じてないが、類まれな没インプットがあり、テニス部ではその才覚をフル回転。
情人どうし受け手のマブ☆ダチと補い合う事で天下大会出場を果たす位の潜在センスをフル回転している。
一方で、マブ☆ダチの先天的なセンスについていけるのかと表明するプレッシャーを収支抱え、そ・こ・が修行と部活の両立に作用を与えてしまっている。
知らず知らず下がりスタートしている評価はまだ致命的ではないけど、この先それのみかトレーニングが必須な事を思案すると、藁にもすがる思いで「効率的な修行技巧」にとびついてしまった。
・隣室のおじ様（三嶋）
催●を利用し、イロイロの女をオナホということで利用してきた人でなし。
早川母むすめっこが隣に越してきた時からねらいを絞り、イッツアターＧＥＴを希美に絞ってからは虎視眈々と催●をかけるタイミングをうかがう。
希美への催●が実現してからは、いろんな面で希美に作用を受け、自体のオナホ造りにドキュメンタリー更新が必需と認識するようになる。
■収録ムービー
スタートすぐのちから終了までフルカラーコミック
JPG版（台詞あり） 103枚
JPG版（台詞なし） 103枚
PDF版（台詞あり） 103ページ