巨乳女子〇生ナンパ失敗ブチ切れレ〇プ

ウィークデーの夕方にＳＨＯＰＰＩＮＧモールに新規の携帯契約に歩いて訪れた俺。
そこで巡りあった下校さなかの女子〇生のふたり組に目が病み付きになる。
ヒトリはちんまいがらウェーブのかかったブラッックヘアーで大きな乳すぎて制服の女性の象徴が張り出している。
併せてデブなんじゃなく、パーフェクトボディの調和が良く何より顔面はアイドルみたいにべっぴんだった。
３０代ニアなとハツゲンするのに心奪取された我輩は、色欲のままに馬齢頃やられまくるようにナンパしちまった。
「おっチャンでかよーな一方ナンパ？」
ともう片方の女子〇生に称賛に値するワードをそそがせられ、目指している子にも嘲笑されて知らん振りされて終わる。
見込み外の振る舞いに損傷で化粧室にこもった我輩は心が興奮して収まらない。
おっちゃん振る舞いへの混沌もあってラブ感情は残忍な負の感情に代わり、
「ソレ」が制服べっぴんへの邪欲とないまぜになると、ゆったりと心に無慈悲な思いが産み出されたしちまった。
「いっそあいての意志に沿わずで犯ってやろうか」
あんな大きな乳でチャーミングな子はめったに会えることはない。
このチャンスを逃したらおそらく……
化粧室から出てしまうとばれないようにふたり組の後を付け回し、別れて地下迂回路に入ったウェーブヘアーの女の子の後を追い、
ひらひらした足腰の薄布が揺れ、ナマ脚につばをのみながら邪欲をたぎらせる。
そして周知が途切れた瞬間に、脇の地上出口への迂回路に一気に引きずり込んで・・・
「やっとならこの大きな乳にしか考えられないプレイ（ようするにくらし）をしよう」
地上に出るカイダン裏には人が入れまくるよーな区画ワールドが得とくしてある。
一種匿名的空間ともなる窪みで、邪悪な色欲のままにゼツリン行いを強●するシナリオ。
約1万4000字