ダンジョンでバッドステータスおねだり射精で搾精地獄僕にはもう何も残ってない

▼あらすじ
フレッシュのトトラベル狩猟者のショウタは妹の病気をヒーリングするために健闘していた。
ビギナー向けのダンジョンに向かったショウタは隠蔽された通り道を割出してしまった。其処には得体の知れない筒が飾られていた。
その器具を持ち帰り、宿屋でスキルの鑑定を利用した結論
「どのような事でも願いが叶う」
概要はそれのみがわかった。胡散臭いと考えたショウタだがそれでも
取り嫌がらせ方の解説（レクチャー）があったので読んでみたら
「この筒に肉棒を突撃！？」
そうそれはオナホだった。
人のセカイにはオナホ等は現存していない、そのためショウタはかなりビックリ
戸惑ったが、妹の現存がちらつき
「どのような事でも願いが叶うなら‥‥妹の病気も」
くちゃくちゃと鳴る筒の入り口に
戦々恐々と肉棒をねぶるように挿入してしまった。
精通もまだなショウタには野獣性とスタートすぐあとのビンカン度で頭がおかしくなりそうになった。
「コレは‥‥呪いの器具なのでは」
スタートすぐあとのハッピーの恐怖でいっかい筒から肉棒を抜こうとしたら
シュコ…
「え…！？」
好きなように筒が動きハジめた。ショウタも力の限り止めようとしたがその一方、筒はぞくぞく急いでなり
ショウタもめくるめく幸福にモンゼツする事しかできなくなり…
この人はスタートすぐあとの白濁液をたらす、精通をしてしまった。
その瞬間筒は魔法陣を描きショウタを別のセカイへと転送させた。
「ＷＥＬＣＯＭＥ搾精ダンジョンへ‥‥」
其処には背の高いおんなが立っていた。
この人はめくるめく幸福に負けずにダンジョンをクリアーして妹の病気をヒーリングする事がやれてしまうのだろうか！？
全45ページ:劇中43P（表紙含む）＋2P