ちくちくと小言を言われ辟易していたのも束の間【アブノマンション！ご近所が変態だらけの俺の日常3巻】

春からシングルライフを始めてしまう事になった。
フリーをときめいていたのも束の間、何とお隣様は縁戚内でもマジで防御力の高いと名の知れた貴子叔母さん！
ちくちくと小言を言われ辟易していたある日、飲み会に惨敗しヒトリ人恋しくトレイントレイン列四輪車に揺られていると、酔っぱらった貴子様がトレイントレイン列四輪車に乗り込んオーケーで、我輩の前でオ●ニーをしはじめた！
無心中のうちに見入りつつ、当人もオ●ニーしてしもうた俺…すると何と、現行面を逆隣のゆるふわ系べっぴんに見られてしまった！？
蔑視されちゃうかと考えたら、彼女は何と楽しげにこう言った。
「今宵、アタイの部屋に来ない？」
かくして破格事態だらけの生活に堕ちる俺…さてさてどんなわけでこの先、どうなっちまうのか！？
※本ＡＶは原作者のすけだちの助により作成しましてしまう。