封印解いたら騙され憑かれて搾精人生こんな事なら解かなきゃよかった

▼あらすじ
その昔この土地には邪神がおり近隣村のボーイを皆呪い殺し性犯罪の限りを行っていた。
お次は偉い僧侶どもにより悪さをした神は封印されてこの土地にある森奥の神社のお堂に封印された。
何がなんでもそのお堂には近づいてはならないそ・こ・がこの村の掟‥‥。
そう回顧談を聞いたナオとショータは話に聞いたお堂に来ていた。
「何がなんでもそういう事ありえるかよ、お化けなんているけない」
お堂の回りにはでたらめな心持を放っていた・・・・。
「ベラボー古そうだ・・・」
ナオが率先してお堂のカイダンをあがる。
「ナオちゃんやっぱやめようよ」
ショータはそのあとを追う
『そこの○供たちちょい頼みたいこあるんやけど』
「うわあああ出たああああ」
ナオが走って逃げってしまい怖すぎて足が動かなかったショータがヒトリ取り残されてしまった。
音はお堂から聞こえてくる。
話を聞く限りもそれでもたらこのボイスの性質は封印された神でまぐわられて封印されてしまったっぽい
やさしさショータはどうすればとたずねると
『障子に穴が広げてるばしょを有するやん・・・・』
『そこにちんちんを入れまくるんや』
「え・・・」
こうやって封印を解く支援と延べる名の快楽が幕を開けた・・・・
お次は・・・・・。
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(本文27ページ+おまけ7ページ+他2ページ)▼プレイ（つまる所行動）面持ち
神様幸運ホール脱チェリーボーイお面日本チックホラー外観差人外グローリーホール強制射精