お姉ちゃんは性に興味しんしん後編

タンスの中で汗びっしょりになりながら弟は地上に舞い降りたエンジェルの中に出しはぐる
とうとう安全日となってしまった地上に舞い降りたエンジェルは弟とチンポ汁インジェクション広がるのがわかるようにゆっくり挿入をしようとするが、母からこないなことを聞かされる。
「このアパートで昼時っから性行いしてる音が聞き取れるっぽいわよ」
それなりにそれなりにや！性行い中の地上に舞い降りたエンジェルの音が外にもれていた。
幸いなことに当事者たちの声だと知られてはいなかったが、骨折ってのチンポ汁インジェクションっぱなしの安全日にボイスを押し殺しながらするのも・・・。
であるから音がもれずに広がるのがわかるようにゆっくり挿入出視察するセカイを探したところ、タンスがいいんでは無いかてな由来に。
それにもかかわらず季節は夏。
夏にタンスの中で広がるのがわかるようにゆっくり挿入するのは熱射病になるＤＡＮＧＥＲ性が。
それにもかかわらず禁欲かなわぬ姉弟は、タンスの中でチンポ汁インジェクション広がるのがわかるようにゆっくり挿入をしちゃった。
汗とチンポ汁浸しになりながら、2人は蒸し暑い広がるのがわかるようにゆっくり挿入をしちゃうのだった。
57ページ+あとがきなど
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