家庭教師の叔母さんと僕

毎週火曜日と金曜日、オレの私宅センセイをしに来てくれている叔母チャンへボクには何人たりとも口外できない密事を有する。
実を言うと、予習復習していると見せかけて叔母様はボクに性のアドバイスをしてくれて、間もなくは常時、私宅センセイの時間=Hをする時間になっているのだ。
まぐわりたいエロスイッチのお年頃モンスターのオレは、もう叔母チャンの虜だった。
ただその時は、何が皆無にいいトコロになると母チャンのジャマが入って…
思いもよらないお預けに遭って、発情度が昇天になったけど、そ・こ・がおのれのみでなく叔母さんもそうである事にひらめいたオレは、本心にあった「リアルモンの気持ち」を彼女にぶつける決意をされます。
むうんるうらあ（月野定規）のC101新刊です。本文も全てフルカラー！！