【無料】いつも行っている近くのネットカフェ

行きつけのつけ麺屋に話を戻す。
一回１８０日くらい前に行ったトキ、冷たくしまっているはずの麺がシナッちゅーことでいて生温く味が落ちたと頭に描いてから行く頻度はへったのなのだったのだが、まぁその時はリスクの少ない味であった。
オナカもデカくしたこともあってか、それから駅前を歩いていてサマをみるかぎり気怠く眠くなってしまったから、我輩はすぐまわりにあるネットカフェに行くことにしてしまう。
小説。
約1000字。
9ページ。