
サークル名 |
小説屋白石華 |
配信開始日 |
2023/01/26 00:00 |
配信サイト |
FANZA |



ポインセチアの咲くくらいにについて
カテゴリーは昨今をヘヤにしたリリカル。和姦で色情。ページ数は全146ページ、内、ピクチャーは表紙が一枚、口絵が一枚、背表紙が一枚です。プラス2ページ、挿絵に口絵と背表紙を貼りローリングしてしまってます。和姦。主役は非乙女。フェラ、パイズリ口出し、バック、後ろ座位。この日は再録のため100円だ・け・ど。この規模でオリジナルは300円のため、値段にばらつきがあってもご了承ください。
性なる夜にシングルの野ケモノ「城島正臣(きじま まさおみ)」が稲荷神社の花屋でポインセチアが売っていたため、面白そうであるから買い、近辺の酒屋と総菜屋でゲットしてきたものでヒトリ性なる夜をなさっていてら、あくる日、ポインセチアから実体化した妖精だと当事者曰くするフェロモン爆焼オネーチャンメスとゆー胡散臭さ計りしれん人物が貴公のベッドの中でスリープしていた。
「何でオイラのベッドでスリープしているっす。」
「アタイを買われたんですよ。」
「人身売買!?」
「かけ離れてます。昨日ユーが花屋で買ったポインセチアに宿る妖精です。」
お次は、何やかやがあり文字通り妖精だと吟味したあと、インタビューすると妖精であるから性なる夜を満喫出来なく、これまでは伺っているばかりだったけど、貴公と鉢植え越しからクッキーを貰ったりして手前も性なる夜にデビューしたから楽しかったとゆー主役。
……よし、であるならオレと性なる夜を一日遅れだ・け・ど過ごさない? と、なけなしの気概を搾って貴公が提唱したのだった。
アルファポリス様とタダで、ほぼ全文お届けしてしまってます。インフォちゅーことで取って置きたい方、注文のドキュメントにドーゾ。挿絵、口絵、裏表紙ピクチャーと、そののち談「ポインセチアのチェンジする頃」は撮りしていません。