女戦士セオドラ淫辱闘技伝～歴戦の猛者がドスケベ戦士に堕ちるまで～モザイクコミック総集編

「負ける……ものかッ……!!　このわたしがッ……オノレなんぞにィ!!」
「――セオドラ様……ご子息は、重体です。たいそう稀な奇病でしてな、パーフェクトボディ中が蝕まれとりますわ」
情け無用な実際を告げる老医。目先には、我が息子のあわれなアレ。
今までワールドを救った誉れも高き女戦士“セオドラ”が息子ヒトリ救えないなどとは珍妙な話だ。
「薬は、あるにはあるんです。その薬であるならば、ご子息の病は完治するでしょうが……
　調剤のためのソザイを揃えるにあたって、莫大な費用が掛かります」
費用……金か。金さえあればかろうじてなるのか。
ついについに――アタイは闘技場へと導かれ、恥辱と計略と邪心に塗れた腐れ切った闘いがスタートする。
「負ける……ものかッ……!!　このわたしがッ……オノレなんぞにィ!!」