みだらなおもちゃ5～お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで～

あらすじ
柏木杏珠は長期休暇の間だけおジィちゃん母の家路に戻るのが常習になっちゃってた。不夜城に習熟した彼女にとって素直なへんぴな場所での暮らしはピチピチであると一緒に懐かしく、今シーズンも彼女は地元で親密になったエイジ・タクヤ・シンジを引き連れ、ちょうどガキ大将みたいに長期休暇をエンジョイしていた。そのくせ、今シーズンはいくぶんか違っていた。へんぴな場所に返ってきて童心に返る杏珠とは反対に、男性児共は成熟し性に関心を有するようになっちゃってた。アイテが年少の野野獣達だからと緊張感欠如をやっている杏珠を、やつらはじわじわと性のターゲットちゅーことでみるようになっていて…この後ある日、やつらは3名がかりで杏珠を強姦してしまったのだった。
杏珠は大いにパニックしちまう。
不夜城にはラバーもいるのに、年少の子○だと感じていた野野獣どもに強姦されてしまった。公にしちゃうこともリベンジすることも叶わず、ただ心に負った傷を癒えるのを待つしかないと、己を承知させようとするのだったのだが。
そのくせ当の男性児共はとハツゲンすると、彼女の気持ちなど当たり前みたいにヌードつながりを欲してくるようになった。
時にはアイテの意志に沿わず、ときにはすごまれちゃうようにしてつながりを続けていくうちに、彼女の中にも気持ちよさをうれしがっちゃってる場所が芽生えハジめ、それはじわじわと彼女の心を忍従させるようになっていった。
やっとこさこさ会いに来てくれたボーイフレンドに潜伏して男性児どもに犯されちゃう生活…。
フィニッシュにはボーイフレンドとは別れちゃうように命令されて――。
〇別れ話切り出した杏珠。ラバーにおもたい話をやっている彼女のオマタには、そのくせオモチャが入れられていて…。
〇男性児の家に召し出された杏珠。スペースに籠ってスワッピングされちゃうはずが――そこにちょうど男性児のマミーが現れちまう。彼女のいる反面メチャクチャ体を翻弄され、アクメさせられちゃう。
〇地元の調教会が催す『滞在会』。杏珠は保護者のひとりちゅーことでそこに飛び入りするシチュエーションになる。
　●山間部にある施設に場面転換するさなか、バスの中やおおもてなしセクションでの暴露行為。
その他いくつかのオキテがあります。
連作でござんすがひとりでもエンジョイしていただけるようになっております。
ベーシック30枚
ALL151ページ
ボリューム2400×1800