姉ちゃんの友達。姉不在の間、肉欲セックスに溺れた俺達

あらすじ
「オッパイ目で追いつつ、おもっくそびゅっびゅっしちゃえ～♪」
浦河ミオさん。
姉様の無二のともだち──。
以前からうちに遊びに往訪するのなのですが、い・た・ず・ら趣味なやさしさで
オレのことをよくからかってくる。
野獣勝りなやさしさだからか、通常ことごとく合財けいかい不足な外見をやっていて、
さらには、オッパイもでっかくてスタイルも底抜けにいいもんだから、
童貞のボクにとってけっこう刺激の強い人でもある。
そういうある日……。
通常のよーにネーチャンとミオ様が宅飲みをやっていたのなのですが、
先に姉様がスリープしてしまったばっかりに、ミオチャンに絡まれる僕。
さらにはこれのみでは終わらず、生のオッパイを誇示しられ、
おぉっと野獣生殖器まで捕まれちまう──!?
おそらく、姉様にラバーができたのが悔しくて、
僕でムラムラをカイショーしようということでいるみたい……。
ボクは丸ごと、反抗する間もなく童貞を卒業させられ──
現在も研究したこと皆無だがしかしミオちゃんをイかせちまう!?
始め、ミオ様はいわゆるからかいのつもりだったみたいとはいえ、
オレのビッグマラを気に入ってしまったみたいで……
それから僕らは、再三も、再三も繰り返しファックをしてしまう。
目が覚めればなんといっても、お互いに離れられなくなってしまっていて──
十中八九、僕らは元のつながりには戻れない。