搾ったミルクを飲み下した指揮官の熱望に負けてしまう【指揮官、飲んだらダメですよ?】

「劣情するとミルクの分泌沢山なってないか?」
営み美しいおっぱいからあふれてしまうミルクを指揮官に搾ってもらう樫○。
搾ったミルクを飲まれてしまうのは逃げ出やりたくて捨てていたが、
ある日行く先は指揮官の念願に負けちゃってしまう。
たっぷりミルクを飲み下した指揮官の体にうつり変わりが…!?
【面持ち物】
モノクロ本文:28p
カラー表紙等:2p
同好会:また翌日。
著者:太平さんせっと