誰もがその風船はとても割れにくい元素で出来ていた【歪に形を変える風船破裂したその末路は・・・】

肌と髭の真っ黒な男性が作り上げた大きい風船だ。
その風船はかなり割れにくい元素で出来ていた。
山のよーなビッグな石の上で、タコみたいに口を尖らせ天に向けてラッパを吹く、
肌と髭の真っ黒な男性が作り上げた大きい風船だ。
完全がその風船をどうにかして叩き割ろうとされます。
その発端は、その風船の中には皆さんを勝るものはない級に幸福へ制御する地図が入っていたからだ。
みんな知ることのお手上げ・・・・。
燦々と水気を失った光が地上になだれ込む。
小説。
約400字。
3ページ。