【韓国語版】セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2

鋭敏くりくりクリトリスは機械の生餌になりましたとさ。
生餌Series第五弾!!
イヴが計略下着にトレーニングされていた頃、セピアはトレーニング用ナノメカによってクリバイブによって齎されるオナニーを強制されていた……。
彼女に与えられた命令は「当事者を気持ち良くさせつづける」事だった。
オナニーの後は「マン汁清掃木馬」に乗り、マン内を吸引されつづける。くりくりクリトリスのビンビンを検知して作動するこのメカを止めることはしきれず、オルガを迎えちゃってしまう。
自らのトレーニングが感性、ガニ股のソレ勢で待機させられた彼女は、その哀れなステージをナノメカの力によって実況し続けていた。
そのとき突然、イヴのフリをした計略下着からの通信が達する。言いくるめられたセピアは「クリコントローラ」フィーリングを起動して、「くりくりクリトリスがビンビンしている間しか行い及ばない」ボディになっちまう。
くりくりクリトリスをビンビンさせつづけるため半ば強制的に「クリ歩行ツール」に跨ったセピアは、陰核をツールに押し当ててツラを真っ赤にしてに前に進むが、オルガをセーブした隙に性欲増進剤を流し込まれ、オルガと併せて「アソコ待機」フィーリングになってしまった。
計略下着にマン液を給餌するタメに2人揃ってトレーニングを受けることになったイヴとセピアは、「アソコローラー」で強制的にオルガ、おまけには「くりくりクリトリス専心リング」によってくりくりクリトリスにつながりのない思考を不可されてしまい……?
フルカラー48P(表紙込)