初めて聞く姉の顔に俺は興奮を知ることになる…【姉の彼氏は、嫌っていたハズのヤンキー男でした上巻】

3月、俺「飯島 光輝」は大学進学のばっかりにジョーキョーしたようだ。
ビルに囲まれた街にランジェリー姿の女の子…
寝ぼけてオイラを出向かえた姉「飯島 気概」です。
いつもどおりの「だらしなさ」に、ションボリしつつも
どこか愛しさを感じまくる俺…
さりとて当日の夕方、オレの目に飛び込んできたのは
まぐわりしている姉でされます！！
いつもの姉からはイメージできないその外見に当惑する俺。
そのくせ、姉と共存することになった我輩は間もなく再三となく
姉の「振る舞い」を遭遇したようだ。
居眠りをとっているオレのすぐ下で…
それのみかネット上のエロ通信まで…
未実体験聞く姉のボイスに、以前まで発掘した事が無かった姉の顔面に我輩は興奮を覚え始めちゃう。
「どこの人が姉様を…変えたんだ」
それを認識するトキ、我輩はそればかりでなくひとつ上の興奮を認識する推移（展開）になる…
※本アダルトビデオは原作者の援助により製作しましたようだ。