ドスケベメスガキー「メスガキを服従させたいか!?ならば、その手で触れてみろ!貴様の中にある、獣性を解き放ってみせろッ!」ー脅威の106枚エロCG集

はつ・たい・けん♀ガキに暴漢されたボクは思わず泣いてしまった
「あれれ?どうしたのおにいさん♪泣いちゃってチャーミングなね!無問題だよ、間を置かずに気持ちよくしちまったから」
すると、お嬢さんの手の挙動が激しくなった。さながら…そう、ベテランの売春婦さながら動きで、俺のモノを刺激してしまう。
「あっ……やめろ……」
「えー?なんのことかなぁ?」
ニヤリと笑うと加えて激しくこねくり裏返す。
ボクはありったけを我満しようとしたが無駄だった。
ぶざまなことにボクは10秒もしないうちに果ててしまったのだ。
「あらあら、もう性的オルガしちゃたんだね!案の定チェリーボーイだなぁ～」
屈辱だった「ほぉら……おにい様のチンポさん活発にしてあげますからねぇ～」
と表明すると、まるっとパンツの中へと手をハメハメしてきた。
彼女の細くまろやか手が俺のモノをやんわり握る。
その瞬く間、ゾワッとした感じやすさに暴漢された。
(なんですこれ!?)
「くそッ……」
「悔しかったら尚いっそう抵抗したらいいじゃん!」兄上…まだ起きてる?
そう言って彼女はまたもや乗ってきた。
このたびはストレートに入れまくってくるつもりっぽい。
ボクは大急ぎで止めようとしたのだけれども遅かった。
とっくに俺の息子は彼女の中に飲み込まれていたのだ。「兄上、朝だよ起きて!」
聞き板についた音とともにカーテンが開かれてしまう。
まばゆい光が個室に差し込み、ボクは思わずツラをしかめた。
すると、彼女はクスっと笑いツラを浮かべながら近づいてきた。
「おはよう、この日もチャーミングな妹が起こしに来てあげたよ」
そういったと、お嬢さんは自分の衣装に手をかけた。おれのちんこをむかつきさせる♀ガキが悪いんだからな!!!
「申し訳あらざること!猛省しますから堪忍してくださいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ボクはかなきり音をあげる彼女をそ知らぬ顔して幾度となくヒップを打ちつけた。
パンッ!パァンッ!とゆー音が個室に鳴り渡る。
「オラァッ!謝れよクソ女!」
「はい!すみませんだった!だからもう堪忍してください!」
「ダメに決まってんだろうが!俺様の精子工場が空になっちまったまで繋がりがあってもらうぜぇ!」
「ひゃいっ!活躍しますからゆるじでぐだざいぃぃぃ!!!」セーヘキをおかしくしたのはテメーだろうが!!!
思わず音を張ってしまった。
いくらどれもがコレは許容できないおこないだと感じたからだ。
そのくせ、そういった煮えたぎるエネルギーをぶつけられた当のお嬢さんはかなり嬉しそうなツラを浮かばせていた。
「とうとうアタシを見てくれたね!嬉しい」
「このオトコ……ノリに乗るんじゃねえぞ!!」
「キャハハッ!!」