実録近親相姦冬に結ばれた母と息子

◆あらすじ◆
亭主のアバンチュールでお腹のなかに居る息子と一緒に捨てられたシングルマザー。
ただ息子を素敵に育て上げるために、そのただそれだけで二十数年間、ありったけに生業して息子を素敵に育て上げた。
それはおんなのサガでのプライベートや野心などことごとく思慮する暇すらなかったなげえ年月だった。
ある日のこと、生業に出掛けた息子のヘヤを整理しているトキ、魔が差したマミーは息子のPCを覗いてしまっちまった。
閲覧履歴に映し出されたのはマミーを性の標的とした目を背けたくなるよーなＨホームページ。
「こんなこと、思慮するのすらダメダメことよ」
そういった思考とは対照的に自分の股が高熱の牝ブタ汁で濡れだしていることに感知する母。
太刀打ちお手上げ肢体のムズムズに負け、息子を想い浮かべた幾何日ぶりのオナニーに専心してしまっちまった。
このせつなから母と息子の歯四輪車はトランスしだした。
年末年始で一家フタリっきりの狭い家のなかで、タブー的野心は引力みたいに惹かれ合っていく・・
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